中村仁
「AIバブル後の投資戦略」
後日、検索しやすい様に『資産運用関連書籍』としても個別の感想を記載した。
読書後の結論としては、
①オルカンをメインにインデックス投資をコアにする。
②AI・半導体などの流行のテーマ株にもサテライト投資し、利益を享受する。
③債権など守りの投資もしっかりと行う。
要は当たり前だが、分散投資が大事って事。
野尻哲史
「60代からの資産「使い切り」法
~今ある資産の寿命を伸ばす賢い「取り崩し」の技術」
後日、検索しやすい様に『資産運用関連書籍』としても個別の感想を記載した。
人生100年時代。35年の退職人生を2:3で計算するなら、
65~79歳までの14年間が前半、80歳からの21年間が後半になる。
この2:3の割合を前提にして、仮に65歳時に5,000万円の金融資産があれば、
前半に2,000万円、後半に3,000万円を残すのが年数ベースでは均等ということになる。
↑
この一文に心が安らいだわ。65歳時に5,000万円の保有資産では個人的には
かなり厳しいと思うが、1億円あれば生活できそう。
前半の14年間は4,000万円÷14年÷12ヶ月=毎月約24万円で生活し、
後半の21年間は6,000万円÷21年÷12ヶ月=毎月約24万円で生活する。
余裕はないが、これなら何となくいけそうな気がする。
勢古浩爾
「老後がめんどくさい」
『老後』や『シニア』というワードが目に付くと、読んでみようかなぁ~って
思う様になってきた。で、図書館で借りてみたのだが、著者との生き方や価値観、
思考の違いなどもあり、相容れない部分もあったが、多くの部分で共感できる。
「人生はなるべくしてなる」は正にその典型。
著者の他の作品も読んでみたいと思い、早速
「60歳からの[しばられない]生き方」を予約してみた。
「60歳からの[しばられない]生き方」
「老後がめんどくさい」と基本は同じ。勢古氏の考え方に同調できるもの、
できないものがある。この手のエッセイは読了後、人生の教訓になるかなぁ~って
思って読むことが多いが、結局は「なるようにしかならない」んだよねぇ...。
自身の生き方や価値観なんかは、簡単に変えられるもんじゃないわな....。
荻原浩
「海馬の尻尾」
とにかく分厚い文庫本。そしていつもの荻原作品とは、ひと味違う作品。
それでも内容に惹かれ、一気に読了。
映画のワンシーンのような終わり方だが、どうにかハッピーエンドを迎えるよう、
続編を期待したいところ。まっ、実現は難しいし、ありえないけどね....。