9/30(火)の深夜(正確には10/1 AM0:35)にNHKで
「未解決事件File.19/北関東連続幼女誘拐・殺人事件」の再放送があった。
「未解決事件」シリーズは2026年3月31日付で退職した和久田麻由子氏が
キャスターを担当している時からずっと観ていた番組。
今回の「北関東連続幼女誘拐・殺人事件」は伊集院光や鈴木おさむ氏らが
次々と絶賛していた。 確かに中身の濃い 物凄い内容だった。
「北関東連続幼女誘拐・殺人事件」とは、1979年から1996年にかけ、
北関東で相次いだ5件の幼女誘拐・殺人事件で、栃木県と群馬県の半径10キロ圏内で起き、
すべてが未解決というもの。
1990年に起きた「足利事件」で、菅家利和さんに行ったDNA鑑定「MCT118型検査法」
に番組は注目。
犯人と菅家さんのDNA型が一致したとして、菅家さんはうその自供を強いられ、逮捕。
無期懲役の判決を受けたが、逮捕から17年後、最新のDNA型再鑑定によって、
一致しないことが明らかとなった。
番組は「MCT118型検査法」の正確性に疑問を持ち、警察庁の付属機関
「科学警察研究所」の当時のスタッフらを取材する。
特に、オレが気になったのは、菅家氏が逮捕され、冤罪が確定する間に
同じ「MCT118型検査法」で逮捕され、死刑が執行されてしまった「飯塚事件」だ。
どう考えても冤罪に間違いない。 冤罪で死刑が執行されてしまった。
無実を叫んでいた久間氏は絶望の内に死んでいったに違いない.....。
2026年2月のヤフーニュースに【福岡高裁が飯塚事件の再審を認めず】という
表題を見つけた。(もう見ることは出来ない。)
本人のためにも遺族のためにも、なんとか高裁は再審を認めて欲しい。
そして久間氏の無実を世間に知らしめて欲しいものだ!