証券会社から送られてくる投資情報は、その時々で、観たり観なかったり。

先日(8/12 水)マネックス証券から送られてきた

「ハッチの米国つみたて投資クラブ」は

ジェレミー・シーゲル教授へのインタビューだったので、

食い入るように観てみた。

 

ポイントとしては

1今後、10年~20年は米国株はインフレ調整後で年率5%~6%の

 実質リターンをもたらす可能性がある。

 

2シーゲル教授は長い強気相場の後でも、米国株に対して楽観的なスタンス。

 積立て投資をする我々にとっては大きな安心材料。

米国株の割合が、全体の60%が占めるオルカンにも当てはまる事だと思うので、

 安心して積立投資を継続できる。

 

3弱気相場は必ず来る。それを受け入れなければならない。

 余剰資金があるならその時こそ買い場。

 

健康な65歳の平均余命は25年。退職後の25年は投資期間としては充分長期。

 25年の長期なら、株式が債権を上回ったケースは90%を越える。

 だから60代でも資産の大部分は株式で保有すべき。

なるほど...。承知しました!

 

5但し、取り崩し期に大きな下落が来るシナリオへの備えも必要。

社債や投資期間の短いFunds案件を持つことで対応していく予定。

 

6配当金は準債権のような性格を持つので、部分的に債権の代わりになると

 シーゲル教授は述べている。

それなら【1475】【1655】【2559】【2840】は売らずに永久保有しようかなぁ...。

 

7「現在のAIブームはどの辺りにあるのか」の質問に対し、

   シーゲル教授は「初期段階だと思う。まだまだ何年も続く。」と述べている。

【200A】【223A】【2243】などのAI・半導体に特化したETFや【AIテクノロジー】

  【Zテック20】【全世界半導体インデックス】などの投資信託も中長期で保有できる。

 

現在の大手AI株の多くはPERは20倍半ば~30倍程度で現時点では妥当。

 30倍半ば~40倍は危険ゾーン。80倍~100倍になったらポジションを落とすべき。

 

9「M7は10年後も勝ち続けるか」の質問に対しては

  シーゲル教授は「それは難しい、歴史を見れば明らかだ。」と話す。

 但し、「M7への投資を今止めるべき。」と、言っている訳ではない。

もしM7に取って代わる企業が現れたとしても、やはりテック系の企業だろう。

 ならば【223A】【2840】【Zテック20】を保有しておけば問題ない。

 

10 史上最高値圏での現在でも今すぐ投資すべきだ。

オルカンの定期購入は継続する。