以下は全てNHK BSシネマで鑑賞した作品。

 

1日(月)『PERFECT DAYS』 2023年(再)

監督:ヴィム・ヴェンダース

出演:役所広司/柄本時生/中野有紗/アオイヤマダ/麻生祐未/石川さゆり

              田中泯/三浦友和

役所広司がカンヌ映画祭男優賞を受賞。ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース監督が

トイレ清掃員の日常を通して人生の豊かさや切なさを描くヒューマンドラマ。

東京・渋谷の公衆トイレの清掃をしている中年男性・平山は、下町の古びた

アパートで一人暮らし。カセットテープで音楽を聴き、銭湯に行き、古本を読み、

木々をめでる、同じことを繰り返す日々の中に小さな幸せや喜びを感じている。

 

映画「PERFECT DAYS」 | longsummitのブログ

 

2日(火)『キリングフィールド』 1984年(再)

監督:ローランド・ジョフィ

出演:サム・ウォーターストン/ハイン・S・ニョール/ジョン・マルコヴィッチ

70年代、クメール・ルージュによる内戦下のカンボジアを舞台に、アメリカ人

ジャーナリストと現地のガイドとの友情、悲惨な内戦を描く反戦ドラマ。

ピュリツァー賞を受賞したシドニー・シャンバーグの体験に基づく実話を、

イギリスのローランド・ジョフィ監督が映画化。

実際に難民で、演技経験のなかったカンボジア出身のハイン・S・ニョールが

ガイドを力強く演じ、アカデミー助演男優賞を受賞。撮影賞・編集賞にも輝いた名作。

 

ドイツ車がNo.1というセリフやモノ悲しいエンディングテーマは良く憶えている。

CGがない頃の映画としては迫力がある。秀作。

 

4日(木)『クレイマー、クレイマー』 1979年(再)

監督:ロバート・ベントン

出演:ダスティン・ホフマン/メリル・ストリープ/ジャスティン・ヘンリー

妻が突然、家出し、テッドは幼い息子ビリーと2人で暮らすことに。これまで仕事一筋で

家庭を顧みなかったテッドは、慣れない育児に奮闘するが…。アカデミー作品賞をはじめ

5部門受賞。ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ビリーを演じた

ジャスティン・ヘンリーの演技、名匠ロバート・ベントン監督のユーモアを交えた脚本と

演出が絶賛された感動の名作。名撮影監督ネストール・アルメンドロスの

繊細な映像美も見どころ。

 

8日(月)『点と線』 1958年(初)

監督:小林恒夫

出演:南廣/高峰三枝子/山形勲/加藤嘉/志村喬 ほか

福岡市香椎の海岸で東京から来た男女の死体が発見され、地元の警察は心中と判断するが、

ベテラン刑事・鳥飼は男の遺留品に違和感を抱き、東京から派遣された三原刑事と共に

捜査を進めていく。やがて、事件には汚職事件が関係し、ある人物が浮かび上がる。

しかし、その男には事件当日、北海道にいたという完璧なアリバイがあった…。

 

松本清張の代表作。恥ずかしながら61歳にして未だ未読。

 

29日(月)『ミザリー』 1990年(再)

監督:ロブ・ライナー

出演:ジェームズ・カーン/キャシー・ベイツ/リチャード・ファーンズワース

ベストセラー作家のポールは、雪山での事故で身動きがとれなくなってしまうが、

元看護師のアニーに助けられ、人里離れた家で介抱を受ける。ポールの小説の一番の

ファンだと語るアニー。しかし、次第にポールはアニーに監禁されていることに気づく…。

キャシー・ベイツが狂気のアニーを圧倒的な演技で怪演しアカデミー主演女優賞を受賞。

原作スティーブン・キング、監督ロブ・ライナーの名コンビが作りあげた傑作サイコ・スリラー。

 

原作スティーブン・キング、監督ロブ・ライナーの名コンビ作品としては

「スタンド・バイ・ミー」が一番有名か....。オレは「ミザリー」の方が好みだけどね...。