以下は全てNHK BSシネマで鑑賞した作品。

 

3日(火)『愛と悲しみの旅路』 1990年(初)

監督:アラン・パーカー

出演:デニス・クエイド/タムリン・トミタ/サブ・シモノ/シズコ・ホシ

アメリカ人として暮らしながら太平洋戦争によって収容所に送られた日系人たち。

時代に翻弄された家族の愛と苦難の日々をアラン・パーカー監督が描く重厚なドラマ。

1930年代、ロサンゼルス。労働運動に身を投じてきたジャックは日系人の

映画館主の娘リリーと恋に落ちる。周囲の反対を押し切って2人は結婚、

娘も生まれ幸せな日々を送っていたが、太平洋戦争が勃発。

ジャックは戦地へ、リリーたちは収容所に送られてしまう…。

 

アラン・パーカー監督作品は大好きなものばかり。

「ミッドナイト・エクスプレス」は子供ながら凄く感動したのを覚えているし、

「ライフ・オブ・デビットゲイル」はオレの中では10本の名作に入る。

ピンクフロイドの「ザ・ウォール」のPVはレーザーディスクまで所有して

何回も観た。

今作はそこまでの感動はなかったが、今日本でも問題になっている

外国人差別に一石を投じるような内容かも知れない.....。

 

4日(水)『リオの男』 1964年(初)

監督:フィリップ・ド・ブロカ

出演:ジャン・ポール・ベルモンド/フランソワーズ・ドルレアック/ジャン・セルヴェ

フランスの名優ジャン・ポール・ベルモンド主演の冒険アクション・コメディー。

空軍パイロットのアドリアンは、休暇でパリにやって来たが、恋人のアニエスを

目の前で誘拐されてしまう。事件の鍵は、博物館から盗み出されたアマゾンの

古代文明の秘宝だった。犯人一味がアニエスをリオデジャネイロ行きの飛行機に

乗せるのを目撃したアドリアンは同じ便に飛び乗るが…。危機また危機、

ユーモアもたっぷりの傑作エンターテインメント。

 

うとうとしながら観たので、あまり面白いとは思わなかった。

 

11日(水)『慕情』 1955年(初)

監督:ヘンリー・キング

出演:ジェニファー・ジョーンズ/ウィリアム・ホールデン/トリン・サッチャー

1949年、香港。中国人と英国人の両親のもとに生まれた女医のスーインは、

アメリカ人特派員のマークと出会う。マークには妻がいたが、2人は深く

愛し合うようになる。やがて朝鮮戦争が勃発し、マークは戦地に…。

中国出身の作家で医師のハン・スーインの自伝的小説をヘンリー・キング監督が映画化。

アカデミー作曲賞、衣装デザイン賞、歌曲賞を受賞。スタンダード・ナンバーとなった

主題歌もあまりにも有名な恋愛映画の名作。

 

有名な映画だが初見。確かに主題歌は聴いたことがあった。

やはり少し昔っぽい感じはあるなぁ....。

 

12日(木)『ゆりかごを揺らす手』 1992年(再)

監督:カーティス・ハンソン

出演:アナベラ・シオラ/レベッカ・デモ―ネイ/マット・マッコイ/

      アーニー・ハドソン、ジュリアン・ムーア

夫と幼い娘と幸せな日々を過ごし、2人目を妊娠していたクレアは、産婦人科の担当医から

性的ないやがらせを受け、告訴する。事件は大きな社会問題となり、

追いつめられた医師は自殺。医師の妻、ペイトンは保険を没収され、ショックで流産してしまう。

そして数か月後、クレアは無事に出産するが、そのベビーシッターとしてやってきたのは

ペイトンだった…。カーティス・ハンソン監督の緊張感あふれるサイコ・スリラー。

 

緊張感を持って、何回も観ているはずなのに、所々忘れている。ラストもこんなんだったっけ?

 

23日(月)『インセプション』 2010年(再)

監督:クリストファー・ノーラン

出演:レオナルド・ディカプリオ/渡辺謙/ジョセフ・ゴードン・レビット/

   マリオン・コティヤール

気が付けばもう15年以上前の作品なんだ...。上映前にはかなりテレビスポットが

流れていたのを憶えている。

映像は確かに素晴らしく、アカデミー撮影賞を受賞したのは納得だが、

内容はイマイチ良く解らない。

 

24日(火)『刑事エデン/追跡者』 1992年(初)

監督:シドニー・ルメット

出演:メラニー・グリフィス/エリック・タール/ジョン・パンコウ

メラニー・グリフィスが刑事を演じる、社会派の名匠シドニー・ルメット監督の

傑作サスペンス。

この一文で観てみたが、傑作サスペンスどころか、全くのB級映画だった。

 

25日(水)『最高の人生の見つけ方』 2007年(再)

監督:ロブ・ライナー

出演:ジャック・ニコルソン/モーガン・フリーマン/ショーン・ヘイズ

「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督作品。

余命わずかな2人の男性の友情を描いた心温まる作品。

何回も観ているが、こんな結末だったっけ?

 

26日(木)『スミス都に行く』 1939年(初)

監督:フランク・キャプラ

出演:ジェームズ・スチュワート/ジーン・アーサー/クロード・レインズ

急死した上院議員の後任として、田舎から担ぎ出された純朴な青年スミス。

だが政治家たちの思惑をよそに、彼は熱意をもって行政にあたる。

やがて議員の汚職を知ったスミスは、自ら信じた正義のために議会に乗り込むが…

。名匠フランク・キャプラ監督が、“アメリカの良心"を描く、笑いと感動の

ヒューマンドラマ。理想に燃える主人公を名優ジェームズ・スチュワートが熱演、

名撮影監督ジョセフ・ウォーカーのモノクロ映像も光る。