山崎元 水瀬ケンイチ
「全面改訂 第3版 ほったらかし投資術」
水瀬ケンイチ氏の「改訂版 お金は寝かせて増やしなさい」や
Dr.ちゅり男氏の「世界一やさしいお金の教科書1年生」同様、
もう投資本は読まなくても良いかな。
オレも基本的にはオルカンを中心としたインデックス投資なので、
今更学ぶべきことはないような気がする。
恵島良太郎
「闇と闇と光」
後輩のGが面白かったというので図書館で借りてみた。
人気の本のようで、申し込んでから手元に届くまで数ヶ月を要した。
オレには縁のない話だが、経済小説としては面白さを感じた。
それにしても知らないワードがやたら出てくる。
M&Aの世界では常識なのかなぁ~。
河崎秋子
「介護者D」
いやぁ~、考えさせられる内容だった。面白く、且つ切なく悲しい...。
オレも母親の介護の為、東京のマンションを離れ、母親と同居した過去が蘇る。
丁度、小説と同じコロナの頃で、運が悪くオレがイベントでコロナに感染し、
母親にも移してしまい、長期入院を余儀なくすることになり、
その後自宅マンションに帰ることなく、介護付き老人ホームへの入居となる。
今度はオレが介護される側になることを考えると暗い気持ちになるわ....。
昔は健康で長生きしたいと思っていたが、ボケたり、クソを漏らすようになる前に
死にたい、と思う様になってきた。
「ともぐい」
「介護者D」が良かったので、他の作品も読みたいと思い、直木賞を受賞した
「ともぐい」を図書館で借りてきた。物語の前半は面白さに前のめりになったが、
ラストの展開は良く分からなかった。何故、陽子は熊爪を殺したのか、
タイトルは何故「ともぐい」なんだろうか...。疑問が残る。