以下は全てNHK BSシネマで鑑賞した作品。
2日(月)『戦火の馬』 2011年(初)
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:ジェレミー・アーバイン/エミリー・ワトソン/デビッド・シューリス/
ベネディクト・カンバーバッチ
イギリスの貧しい農家の少年アルバートは、父が競売で買ってきた美しい馬を
ジョーイと名づけ、愛情深く育て、深い友情を結ぶ。しかし第1次世界大戦が勃発、
ジョーイは軍馬としてフランスの戦地に送られてしまう。
さまざまな人々との出会いと別れを繰り返しながらジョーイは過酷な戦場を駆け抜ける。
一方、アルバートもまたジョーイと再会するため前線へ赴いていく…。
馬の演技の素晴らしさに感激だわ。調教師が凄いんだろうなぁ....。
5日(木)『ザ・ファミリー』 1973年(初)
監督:リチャード・フライシャー
出演:アンソニー・クイン/フレデリック・フォレスト/ロバート・フォースター/
アンソニー・クインはじめ、個性派俳優が共演する名匠リチャード・フライシャー監督の
傑作犯罪アクション。3つのマフィアが支配する街で、レガルブート・ファミリーの
ドン・パオロが急死。息子のフランクは同盟ファミリーのドン・アンジェロに養子入りし、
フランクの仲間のファーゴ兄弟は独立することになる。
ところが、服役中のドン・アッジミオの代理人オルランドの策略により、
3つの勢力は苛烈な権力闘争へと突入していく…。
「ゴッド・ファーザー」のテシオ役の俳優が出演していてビックリ。
でもいつの間にか出てこなくなる不思議な役。
何だかB級のマフィア映画感満載。
9日(月)『A.I.』 2001年(再)
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント/ジュード・ロウ/フランシス・オコナー
スティーブン・スピルバーグ監督が、スタンリー・キューブリック監督の構想を映画化
したSF超大作。近未来。スウィントン夫妻は不治の病に侵された息子の代わりに
人間そっくりの子供型ロボットのデビッドを手に入れるが、息子は奇跡的に回復し、
捨てられてしまう。母のモニカに愛されたい一心のデビッドは人間になるための
旅に出るが…。
デビッドを演じるハーレイ・ジョエル・オスメントが見るものの心を揺さぶる感動の名作。
何回も観ているが、こんなに切ない話だったっけ?
25年も前の映画なんだ...。
可愛いかったハーレイ・ジョエル・オスメントはどんな青年になったんだろう.....
知らない方が良いような気がする....。
17日(火)『野良犬』 1949年(再)
監督:黒澤明
出演:三船敏郎/志村喬/淡路恵子
終戦後の荒廃した東京を舞台に、拳銃を盗まれた新人刑事とベテラン刑事を描く
犯罪ドラマ。うだるような真夏のある日、新人刑事の村上は射撃訓練の帰りの
バスで実弾の入った拳銃を盗まれてしまう。村上は闇市で必死に銃を捜すが、
その銃を使った事件が発生、村上はベテラン刑事の佐藤と共に犯人を追う…。
黒澤監督の緊迫感あふれるドキュメンタリータッチの演出が
世界的にも高く評価される傑作。
19日(木)『ニュー・シネマ・パラダイス』インターナショナル版
デジタル・レストア・バージョン 1989年(再)
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:フィリップ・ノワレ/サルバトーレ・カシオ/ジャック・ペラン
何度観ても感動する。エンニオ・モリコーネの音楽も素晴らしい。
22日(日)『ハリーとトント』1974年 (初)
監督:ポール・マザースキー
出演:アート・カーニー/エレン・バースティン/ジェラルディン・フィッツジェラルド
ニューヨークで一人暮らしの老人ハリーは、アパートが取り壊されることになって
追い出され、愛猫のトントと長男の家に世話になることに。しかし長男の妻に気兼ねし、
今度は娘のいるシカゴを目指すが、ひょんなことから車を運転して大陸横断することに…。
これが映画初主演となったアート・カーニーがアカデミー主演男優賞を受賞。
ユーモアとペーソスを交え、人生の哀歓を描くポール・マザースキー監督の
ロード・ムービーの名作。
つまらなかった.....。
25日(水)『昼下がりの情事』1957年 (再)
監督:ビリー・ワイルダー
出演:ゲーリー・クーパー/オードリー・ヘプバーン/モーリス・シュバリエ
オードリー・ヘプバーン、ゲーリー・クーパー共演のロマンチック・コメディー。
パリで音楽を学ぶ私立探偵の娘アリアンヌは、父親の調査書類に出てくるアメリカ
の大富豪フラナガンが気になって仕方ない。アリアンヌは、フラナガンが人妻と
泊まっているホテルに忍び込むが、偶然危機を救って知り合いになり、
フラナガンも彼女に夢中になってしまう…。名曲「魅惑のワルツ」も有名な、
名匠ビリー・ワイルダー監督の演出がさえる名作。
オードリーはやはり「ローマの休日」が一番良いと思う。