毎年、この時期になると、確定申告(還付申告)の手続きに追われる。

今年は無職になって初めての確定申告だ。

 

オレは『源泉徴収票ありの特定口座』を選択しているので

本来なら申告は不用だが、総合課税を選択することで配当控除が使える。

 

来年以降も確定申告(還付申告)は行う事になるので、備忘録として記録しておく。

 

申告書も年々進化して、昨年とは微妙に異なるが、やり方は大きくは変っていない。

 

証券会社から送られてきた年間取引報告書の電子データ(XMLファイル)を読み込ませる。

野村・SMBC日興・SBI・マネックス・松井は対応しているが、

みずほ・内藤は相変わらず対応していないので、PDFファイルを手書きで記載。

また、楽天證券は昨年は問題なくXMLファイルがダウンロード出来たのに、

どう言う訳か、ダウンロード出来ず、PDFファイルを手書きで写した。)

 

更に、今年はクラウドファンディングの三井物産デジタル・アセットマネジメントから

年間取引報告書もメールで届いていたので、不動産投資に対する配当金も記載した。

証券会社:8社 不動産クラウドファンディング:1社

 

すると、

" 入力された内容を基に計算した所得金額等は以下の通り "と表記された。

 

【申告分離課税】

73 上場株式等の譲渡所得等の金額:1,112,807円 

74 上場株式等に係る配当所得等の金額:103,598円

【総合課税】

12 配当所得の金額:298,440円

 

続いて控除の項目。

【控除】

13 社会保険料控除

国民年金保険料:153,057円 国民健康保険料:535,687円 合計:688,744円

 

14 小規模企業共済等掛金控除

小規模企業共済掛金:60,000円 iDeCo:564,000円

 

15 生命保険料控除:

生命保険料控除証明書にある61,189円が申告書には35,298円の控除額と記載されていた。

 

昨年、令和6年分の確定申告書控えに記載されていた『前3年以内の外国所得税の

繰越控除余裕又は繰越控除限度超過額の計算の明細』にあった

5年分(前年) 2,315円、本年分 20,395円を申告書に記入したが、還付金の対象には

ならないようだ。

 

約、2時間程度の時間を有し、令和7年分の確定申告書の手続きが完了。

 

還付金は223,869円。

明日、申告書を税務署に提出しに行こうと思う。問題なければ3月中には振込まれるだろう。