以下は全てNHK BSシネマで鑑賞した作品。

 

2日(金)『ダ・ヴィンチ・コード』 2006年(再)

監督:ロン・ハワード

出演:トム・ハンクス/オドレイ・トトゥ/イアン・マッケラン/ジャン・レノ

気が付けばもう20年も前の映画だとは.....。当時、原作を読んだオーガスタの

森川氏が大絶賛していたよな....。

 

3日(土)『天使と悪魔』 2009年(再)

監督:ロン・ハワード

出演:トム・ハンクス/アイェレット・ゾラー/ユアン・マクレガー/

              アーミン・ミューラー・スタール

原作ダン・ブラウンの歴史ミステリー・シリーズ第2作。ローマ教皇の逝去を受け、

コンクラーベが行われようとしているバチカンで、次期教皇の有力候補の枢機卿

4人が誘拐された。その裏には、かつてガリレオを中心とする科学者によって組織され、

消滅したと思われていた秘密結社イルミナティの復活があった。

ラングドン教授は、イルミナティにつながる暗号から事件の解決に挑むが…。

 

11日(日)『サウンド・オブ・ミュージック』 1965年(初)

監督:ロバート・ワイズ

出演:ジュリー・アンドリュース/クリストファー・プラマー/エリノア・パーカー

「ドレミの歌」「エーデルワイス」「私のお気に入り」など、数々の名曲で大ヒット、

アカデミー作品賞はじめ5部門を受賞したジュリー・アンドリュース主演、

ロバート・ワイズ監督の傑作ミュージカル。舞台は1930年代のオーストリア。

厳格なトラップ家の家庭教師となったマリアは音楽、歌の楽しさを通じて

7人の子どもたちと心をかよわせ、父のトラップ大佐とも結ばれる。

しかしナチスが次第に台頭し、一家にも襲いかかる…。

 

こんなに有名な映画だけど初見。思いのほか良かった。

オーストリアは行ったことがないが、是非行ってみたい。

JR東海「そうだ、京都、行こう。」のCMでも使用されている

「サウンド・オブ・ミュージック」の劇中歌である「マイ・フェイバリット・シングス」

だとは知らなかったわ。

 

13日(火)『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』 2019年(初)

監督:グレタ・ガーウィグ

出演:シアーシャ・ローナン/ティモシー・シャラメ/エマ・ワトソン/

   フローレンス・ピュー/エリザ・スカンレン/メリル・ストリープ ほか

オルコットの不朽の名作を大ヒット作「バービー」の女性監督グレタ・ガーウィグが

新たな視点で映画化、南北戦争の困難な時代を力強く生きるマーチ家の4姉妹の

人生模様を描く感動の物語。シアーシャ・ローナンが主人公で作家志望の

次女ジョーをみずみずしく演じ、ティモシー・シャラメ、エマ・ワトソン、

フローレンス・ピュー、メリル・ストリープなど豪華共演者も魅力的。

アカデミー衣装デザイン賞受賞。

 

次女であるジョーが、過去を振り返る形で進み時系列が入り乱れる構成

となっているのでイマイチ内容が解らない所が多くあった。

本を読んでいれば、もう少し理解出来たのかなぁ。

 

19日(月)『フォードVSフェラーリ』 2019年(初)

監督:ジェームズ・マンゴールド

出演:マット・デイモン/クリスチャン・ベール/ジョン・バーンサル

1966年のル・マン24時間レースで絶対王者フェラーリに挑み、勝利を目指した男たちの

実話を映画化。フォード・モーター社から依頼を受けた元レーサーで気鋭の

カー・デザイナー、キャロル・シェルビーと、すご腕の英国人ドライバー、

ケン・マイルズの友情と絆を描く感動のドラマ。迫真のレース場面、

ドラマチックな演出は名匠ジェームズ・マンゴールド。アカデミー賞2部門受賞。

 

車に左程興味のないオレでも面白く感じた。

 

20日(火)『フルメタル・ジャケット』 1987年(再)

監督:スタンリー・キューブリック

出演:マシュー・モディン/アダム・ボールドウィン/ヴィンセント・ドノフリオ

ベトナム戦争を舞台に、殺人兵器へと変貌していく新兵たちと過酷な戦場を痛烈な

ユーモアと迫力の演出で描く傑作戦争映画。サウスカロライナ州の海兵隊訓練基地で、

鬼教官ハートマンの地獄の特訓を受ける新兵たち。人間性をなくすことを求められ、

追い詰められていくうち、不器用な劣等生レナードは精神に異常をきたしてしまう。

やがて新兵たちはベトナムの戦場へ送り込まれていくが…。

 

海兵隊訓練基地で地獄の特訓を受け、精神に異常をきたしてしまう

不器用な劣等生、レナードの自殺は凄く印象に残っているが、

結末がどうだったかは、すっかり忘れていた。

 

21日(水)『エル・スール』 1983年(初)

監督:ビクトル・エリセ

出演:オメロ・アントヌッティ/ソンソレス・アラングーレン/イシアル・ボリャン

スペインの巨匠ビクトル・エリセ監督の長編第2作。1957年のある朝、15歳の少女

エストレリャは、慕っていた父が永遠に戻らないことを悟る。穏やかだったが、

寡黙でどこか近寄りがたかった父との思い出を回想するうちに、

内戦で人生が変わってしまった父の苦悩が浮かび上がる…。

父アグスティンを演じるのはイタリアの名優オメロ・アントヌッティ。

詩情あふれる繊細な映像美と演出で世界中を魅了した傑作ヒューマンドラマ。

 

内容もさっぱりで、面白くはなかった。

 

22日(木)『暗殺の森 4K修復版』 1970年(初)

監督:ベルナルド・ベルトルッチ

出演:ジャン・ルイ・トランティニャン/ステファニア・サンドレッリ/ドミニク・サンダ

イタリアの巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督が29歳の若さで発表した代表作

第2次大戦前夜のヨーロッパを舞台に、少年時代の罪悪感からファシスト政権に身を投じ、

孤独な暗殺者となった青年マルチェッロの苦悩を鮮烈に描く。

ジャン・ルイ・トランティニャンはじめ出演者の名演技、

名撮影監督ビットリオ・ストラーロの華麗な映像美、ベルトルッチ監督の

卓抜な演出が絶賛され、世界中の映画作家に影響を与えた傑作中の傑作。

 

2日続けて内容もさっぱりで、面白くはなかった。

 

27日(火)『夜の大捜査線』 1967年(再)

監督:ノーマン・ジュイソン

出演:シドニー・ポワチエ/ロッド・スタイガー/ウォーレン・オーツ

1960年代、人種差別の根強い南部の小さな町を舞台に、名優シドニー・ポワチエ演じる

黒人刑事がさまざまな困難に立ち向かい、殺人事件を解決していく犯罪ドラマ。

アカデミー作品賞はじめ、警察署長を演じたロッド・スタイガーが主演男優賞、

脚色賞、編集賞、音響賞の5部門に輝いた。ノーマン・ジュイソン監督の

鋭い人間描写と緊迫感に満ちた演出、クインシー・ジョーンズの音楽、

レイ・チャールズの主題歌も魅力的な名作。

 

かなり古い映画だが、時代を感じさせない興味深い映画。