以下は全てNHK BSシネマで鑑賞した作品。
1日(月)『1917 命をかけた伝令』 2019年(再)
監督:サム・メンデス
出演:ジョージ・マッケイ/ディーン・チャールズ・チャップマン/
コリン・ファース/ベネディクト・カンバーバッチ
第1次大戦下の1917年4月。若きイギリス兵スコフィールドとブレイクは、
重要な任務を命じられる。それは、最前線の1600人の仲間を救うため、
危険な戦場を駆け抜け、翌朝までに作戦中止の命令を届ける命がけの
ミッションだった…。名匠サム・メンデス監督が、
名撮影監督ロジャー・ディーキンズとともに、長回しの撮影を駆使した
迫真の映像で過酷な戦場を描く戦争映画の名作。アカデミー撮影賞、視覚効果賞、音響賞受賞。
映画館でこの映画を観た時の迫力は物凄く、戦争の怖さを体感したように感じた。
5日(金)『夕陽のガンマン』 1965年(初)
監督:セルジオ・レオーネ
出演:クリント・イーストウッド/リー・ヴァン・クリーフ/ジャン・マリア・ボロンテ
主演クリント・イーストウッド、監督セルジオ・レオーネ、「荒野の用心棒」で
マカロニ・ウエスタンを世界に知らしめたコンビの第2作。
すご腕の賞金稼ぎのガンマン2人が凶悪な強盗団のリーダーをめぐって火花を散らす。
世界中で大ヒット、共演のリー・ヴァン・クリーフは一躍スターとなった。
クローズアップとロングショットを多用したレオーネ監督の個性的でダイナミックな演出、
エンニオ・モリコーネの音楽も魅力的な傑作。
有名な映画だが、おそらく初見。基本的には勧善懲悪の映画。
9日(火)『ダンケルク』2017年 (再)
監督:クリストファー・ノーラン
出演:フィオン・ホワイトヘッド/ハリー・スタイルズ/ケネス・ブラナー
第2次大戦史に残る史上最大の救出作戦の実話を、陸・海・空それぞれの視点から、
クリストファー・ノーラン監督が驚異の映像と臨場感で描く戦争大作。
ケネス・ブラナー、マーク・ライランス、トム・ハーディなど豪華俳優の共演も魅力的。
アカデミー賞3部門受賞。
個人的にはクリストファー・ノーラン監督作品の中では一番の傑作だと思う。
船の沈没シーンはマジで息が詰まるような錯覚に陥る。
10日(水)『トゥー・ウィークス・ノーティス』2002年 (初)
監督:マーク・ローレンス
出演:ヒュー・グラント/サンドラ・ブロック/アリシア・ウィット
ヒュー・グラント、サンドラ・ブロック共演のロマンチック・コメディー。
正義感にあふれる熱血弁護士のルーシーは、地元コニーアイランドで環境保護運動に
取り組んでいたが、ひょんなことからニューヨークで不動産会社を営む
大富豪のジョージの下で働くことになる。しかし、軽薄で優柔不断なジョージは、
ネクタイ選びから離婚問題までルーシーに任せる始末。
すっかり疲れ果てたルーシーは、「会社を辞める」と宣言するが…
イマイチ。サンドラ・ブロックがプロデュースしているから駄作なのだろうか....。
12日(金)『続 夕陽のガンマン 地獄の決闘』 1966年(再)
監督:セルジオ・レオーネ
出演:クリント・イーストウッド/イーライ・ウォラック/リー・ヴァン・クリーフ
「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」に続く超大作。南北戦争末期、
隠された大金をめぐって流れ者たちが繰り広げる争いを壮大なスケールで描く。
共演はリー・ヴァン・クリーフ、イーライ・ウォラック、西部劇の大ファンだった
レオーネ監督ならではの映像美と語り口、名コンビのエンニオ・モリコーネの音楽など、
今も多くのファンに愛される傑作マカロニ・ウエスタン。
いつ観たのかは憶えていないが、ラストシーンだけ妙に憶えている。
3時間の大作。
15日(月)『ゲット・アウト』 2017年(再)
監督:ジョーダン・ピール
出演:ダニエル・カルーヤ/アリソン・ウィリアムズ/ブラッドリー・ウィットフォード
ニューヨークで写真家として活動する黒人青年クリスは、恋人で白人のローズの実家へ
招かれる。郊外の家でローズの両親に歓迎されるが、クリスは使用人として働く
黒人たちの言動に違和感を感じる。やがて想像を絶する恐怖の真実が…。
黒人映画作家ジョーダン・ピールがオリジナル脚本をもとに初監督を務め、
アカデミー脚本賞を受賞。ブラック・ユーモアを織り交ぜ、
全米で大ヒットとなった社会派スリラー。
初めて鑑賞したときの衝撃はかなりのモノ。ジョーダン・ピール監督作品の中では
一番の傑作だと思う。「Us アス」「NOPE ノープ」もイマイチだった。
22日(月)『マイ・インターン』 2015年(再)
監督:ナンシー・メイヤーズ
出演:アン・ハサウェイ/ロバート・デ・ニーロ/レネ・ルッソ/アンダーズ・ホーム
ニューヨークでファッション通販サイトを起業し、大成功したジュールズは、
仕事・家庭と多忙な日々を送っていた。ある日、70歳の老人ベンがシニア・インターン
としてやってくる。当初はベンにイライラさせられたジュールズだったが、
ベンの人生経験豊富で的確な助言に度々救われ、次第に心を通わせていく。
そんな時、ジュールズに予期せぬ試練が…。
やはりデ・ニーロはハートフルな映画よりシリアスな映画の方が合っていると思う。
23日(火)『スティング』 1973年(再)
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン/ロバート・レッドフォード/ロバート・ショー
シカゴを舞台に、仲間の復しゅうのため、ギャングの大親分に挑む詐欺師たちの
華麗で大胆な活躍を描く傑作犯罪コメディー。緻密に練りあげられた軽妙で
スリリングな物語、意表をつくラストはもちろん、美術や衣装、音楽で
1930年代の雰囲気を見事に表現しているのも魅力的。
アカデミー作品賞、監督賞、脚本賞、美術賞など7部門を受賞。
52年前の作品とは思えない。何度観ても楽しめる作品。
24日(水)『マッドマックス』 1979年(再)
監督:ジョージ・ミラー
出演:メル・ギブソン/ジョアンヌ・サミュエル/ヒュー・キース・バーン
公開当時、中学生のオレは当時流行っていた「北斗の拳」と被らせて観た記憶がある。
近未来のバイオレンスに恐怖を感じたのだが、改めて観てみると、なんともお粗末な
B級映画だったと認識してしまったわ。 それにしてもメル・ギブソンが若い。
26日(金)『ニューイヤーズ・イブ』 2011年(初)
監督:ゲイリー・マーシャル
出演:ヒラリー・スワンク/ハル・ベリー/ジョン・ボン・ジョヴィ/
ロバート・デ・ニーロ/アシュトン・カッチャー/サラ・ジェシカ・パーカー
ザック・エフロン/ミシェル・ファイファー ほか
新年へのカウントダウンが迫る大みそかのニューヨークを舞台に、大切な人との
絆を取り戻し、新しい年を迎えようとするさまざまな人たちを描く感動の
ヒューマンドラマ。サラ・ジェシカ・パーカーが心配症な母親、
ロバート・デ・ニーロが死期が近い老人を演じ、ヒラリー・スワンク、
ハル・ベリー、ミシェル・ファイファー、ジョン・ボン・ジョヴィなど、
豪華キャストが共演。監督は「プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル。
いかにもアメリカって感じの映画。個人的には面白みに欠けるかなぁ。