2024年 日経MJは2024年ヒット商品番付で西の小結に「地面師たち」を
あげている。
オレは観てはいないが、Netflixでバカ当たりしたようだ。
その原作となる新庄耕著「地面師たち」を7月に読了した。
五反田駅の側にあった和風旅館の跡地を、積水ハウスが55億円余りを
騙し取られた時、詐欺グループを"地面師"の仕業とアナウンサーが
言っていたのを鮮明に覚えいる。
この時初めて" 地面師 "という言葉を聞いた。
図書館で新庄耕氏の「地面師たち」偶然見かけた際に、
タイトルに惹かれ読んでみたが、確かに凄く面白かった記憶がある。
友人Yからこの「五反田海喜館事件」のルポルタージュ本が
あると言うので、再度図書館で予約しておいた。
かなりの待ち時間をの末、12/1に借りて読んでみた。
まさに鳥肌もんだった。
先ず思ったのは恐ろしく巧妙な地面師たちの詐欺行為。
これはプロの不動産関係者も騙されるはずだわ。
しかも、逮捕されても不起訴になるケースが殆どらしい。
いっとき、都内の格安で古いマンションをリノベし、
販売でもしようかなぁ、なんて思っていた事もあったが、
オレみたいな素人が手出ししないで正解だったと改めて思ったわ。
返却期日が12/15迄なので、もう一度読んでみようと思う。