劇場鑑賞を除き、全てNHK BSシネマで鑑賞した作品。

 

3日(火)『フィラデルフィア』1993年 (再)

監督:ジョナサン・デミ

出演:トム・ハンクス/デンゼル・ワシントン/アントニオ・バンデラス

 

3/6にもNHK BSシネマにて鑑賞している作品。

トム・ハンクスのデニーロアプローチも見事で、エイズ患者のような

痩せてやつれた演技はアカデミー賞男優賞受賞に相応しい。

 

5日(木)『マンデラ 自由への長い道』2013年(初)

監督:ジャスティン・チャドウィック

出演:イドリス・エルバ/ナオミ・ハリス/トニー・キゴロギ/リアード・ムーサ

南アフリカのアパルトヘイト撤廃に尽力し、黒人初の大統領となったネルソン・マンデラの

自伝を映画化した伝記ドラマ。若くて有能な弁護士のマンデラは、白人が社会を支配し、

黒人が迫害される状況に疑問と怒りを覚え、反アパルトヘイト活動に身を投じる。

過激な闘争により終身刑の宣告を受けるが、長い獄中生活の中で自由への道を模索してゆく。

 

9日(月)『リトル・プリンセス』1995年(初)

監督:アルフォンソ・キュアロン

出演:リーセル・マシューズ/リーアム・カニンガム/エレノア・ブロン

児童文学の名作「小公女」をもとに、「ゼロ・グラビティ」の

アルフォンソ・キュアロン監督が美しい映像でつづる感動の物語。

母を亡くし、父のクルー大尉の深い愛情を受けてインドで育った少女セーラは、

父の戦地への赴任によりニューヨークの厳格な寄宿学校に入学する。

厳しい規則に反発しながらも、天真らんまんなセーラはすぐに学校の人気者となる。

そんなある日、セーラのもとに父が戦死したとの知らせが入る…。

 

17日(火)『殿、利息でござる』2016年(再)

監督:中村義洋

出演:阿部サダヲ/永山瑛太/妻夫木聡/竹内結子/松田龍平/草笛光子/山﨑努

仙台藩の重い年貢により破産と夜逃げが相次ぐ小さな宿場町・吉岡宿に住む十三郎は、

知恵者の篤平治から町を救う計画を聞く。それは財政難の藩に大金を貸し付け、

毎年の利息を住民に配るという奇想天外なものだった。

十三郎と仲間たちは節約と銭集めに奔走するが…。

「武士の家計簿」の原作者・磯田道史の評伝「無私の日本人」の一編を映画化、

江戸時代の実話をもとにした痛快歴史エンターテインメント。

 

映画の上映当時、新宿の映画館に観に行き、内容もなんとなく憶えていたが、

出演者は阿部サダヲとフィギュアスケートの羽生結弦しか記憶になかった。

改めて鑑賞したが凄く良い話し。これが実話なんて泣けてくる。

 

18日(水)『フォーエヴァー・ヤング 時を超えた告白』1992年(初)

監督:スティーブ・マイナー

出演:メル・ギブソン/ジェイミー・リー・カーティス/イライジャ・ウッド

メル・ギブソン主演の時空を超えた純愛ファンタジー。1939年。テスト・パイロットの

ダニエルはある日、愛する恋人のヘレンにプロポーズしようとするが、

うまく言葉にできないまま別れてしまう。その直後、ヘレンが事故でこん睡状態に。

ダニエルは絶望し、ヘレンの回復を待つため、親友の科学者が発明した

人間冷凍装置の実験台に志願する。長い年月が流れ、ある日ダニエルは目覚めるが…。

 

ファンタジックな作品。悪くはないがイマイチかなぁ。

 

20日(木)『用心棒』1961年(再)

監督:黒澤明

出演:三船敏郎/仲代達矢/司葉子/山田五十鈴/東野英治郎

もう何回も観ている世界中の映画作家に影響を与えた傑作時代劇。

 

23日(月)『奇跡のシンフォニー』2007年 (再)

監督:カーステン・シェリダン

出演:フレディ・ハイモア/ケリー・ラッセル/

   ジョナサン・リース・マイヤーズ/ロビン・ウィリアムス

奇跡のシンフォニーの予告編・動画「予告動画」 - 映画.com (eiga.com)

音楽の才能に恵まれ少年エヴァンが、音楽がもたらす奇跡と、

親子の再会に胸が熱くなる感動作。

 

2024年1月8日にもNHK-BSシネマにて放送したのを鑑賞していた。

 

26日(木)『椿三十郎』1962年(再)

監督:黒澤明

出演:三船敏郎/仲代達矢/司葉子/小林桂樹/加山雄三/団令子/入江たか子/志村喬

三船敏郎と仲代達矢との決闘は映画史上の名場面としてあまりにも有名。

 

27日(金)『許されざる者』1959年 (再)

監督:ジョン・ヒューストン

出演:オードリー・ヘプバーン/バート・ランカスター/リリアン・ギッシュ

オードリー・ヘプバーンが出演した唯一の西部劇。開拓時代のテキサス。

父親を亡くし、母親と3人の息子、養女レイチェルの5人で暮らすザカリー家。

レイチェルは長男ベンを慕っているが、ある日、一人の老人が現れ、

レイチェルが先住民の娘だと言いふらしたことから、一家に困難がふりかかる…。

バート・ランカスター、リリアン・ギッシュはじめ名優が共演、

名匠ジョン・ヒューストン監督ならではの演出も魅力的な名作。

 

クリント・イーストウッドの『許されざる者』は知っていたが、

こちらの映画は初見。オードリー・ヘプバーンが出演した唯一の西部劇と言う事で、

期待して観たが、全く物語りに入り込めなかった。

個人的には駄作の部類かなぁ~。

 

これで2024年のNHK BSシネマは見納め。