昨日送ったゆうパックが届いたと、

15時半頃に母親から電話があった。

 

不定期だが、毎回、本や菓子をゆうパックで送っている。

 

今回は池井戸潤氏の小説

半沢直樹シリーズ4冊と「花咲舞が黙ってない」「不祥事」の計6冊、

キットカットのオトナの甘さ(濃い抹茶とストロベリー)、

ドンキ・ホーテで購入した個包装タイプの大粒梅干しと

カカオの恵み33枚入り。

14日に有楽町の交通会館内にある沖縄県のアンテナショップで

購入した「スッパイマン」6個(¥1,032)、

近所の東急ストアで購入した「生梅飴」2袋とハイカカオチョコ160g

を段ボールに詰め込み、ゆうパックで送る。

 

料金は切手で支払うが、

以前、ゆうパックの料金は縦、横、高さの合計が80センチ以内なら、

郵便局に持ち込みで、同一の宛先だと920円だったが、

いつの間にか値上がりして1,020円になっていた。

 

ここに何を送った(贈った)かを記載しておくと、

本などダブって贈ることがないので、今後の役に立つのではないかな。