起床の時間にもよるが、朝の一連の流れとして、

BSテレ東で「モーサテ」~「日経モーニングプラスFT」を

BGMとして聴きながら、取引の終了した米国市場をチェックしている。

チャンネルを変え、NHKの朝ドラ「らんまん」という感じで

テレビを観ている。

 

いつもはココでTVを消すのだが、

たまたま今日の「あさイチ」のプレミアムトークのゲストに

稲垣えみ子氏が出演するので、観続けてしまった。

 

彼女を知ったきっかけは、おそらく

数年前に観たTBSの「情熱大陸」だったと思う。

 

その番組で紹介された、彼女の生き方に衝撃を受けたのは、

今も記憶に新しい。

 

改めて、彼女の生き方の全部はマネ出来ないが、

実践したくなる事もいくつかある。

 

50歳で朝日新聞を退社する際のコラムには、こんな事を記載していた。

 

”私、朝日新聞を退社することになりました。

このコラムも今回が最後になります。

念のためですが、理由は会社への不満などではありません。

人生の後半戦をどう過ごすか、自分なりに考えた結果なのです。

得ること、拡大することばかりを考えて生きてきました。

でも平均寿命の半分を過ぎたころから、来たるべき死に向かい、

閉じていくこと、手放すことを身につけねばと思うようになりました。

大変なギアチェンジです。

そのための助走として会社員人生に50歳で区切りをつけ、

もがきつつ再出発したいとずっと考えてきました。”

 

考えさせられる文章です。

オレも得ること、拡大することばかり考えていました。(います。)

でも、「吾。唯、足るを知る。」という謙虚な気持ちもあります。

 

徐々に「断捨離」を実行し、身軽になっていくようにしなければ・・・。

と思う今日この頃。

「ハッピーに閉じていく人生」を模索中なのだ。