本日は梅雨の晴れ間、散策には持って来いの日和。
先月ブックオフで購入した「江戸・東京の事件現場を歩く」(黒田涼 著)に、
1623年12月4日「キリシタン50人を札の辻で火刑に処す」と言う記載があった。
本と読むまで、原主水なる人物も知らなかった。
"処刑時の模様はカトリック高輪教会にある絵に描かれている。
50人が磔にされ、下に薪が置かれ、まさに火がつけられる寸前の様子は
胸に迫るものがある。”
カトリック高輪教会 | 江戸の殉教者 (catakanawa.com)
この文章を読み、遠藤周作の小説でマーティン・スコセッシ監督作品の
「沈黙ーサイレンスー」を思い出した。
神も仏も、ましてや天国も地獄も信じていない僕でも、心が震える作品だった。
予告を観るだけで、熱いものが込み上げてくる。
と、言うことで、カトリック高輪教会にその絵を鑑賞しに行って来ました。
信者ではない僕が、果たして教会に入っても良いのかと、
オドオドしながらB1Fに降り、その絵を鑑賞しました。
他にも資料室があり、禁教令の高札や踏み絵などの展示もあった。
折角なので、札の辻(三田3丁目)の処刑場跡地にも足を伸ばし、その痕跡を目の当たりにしてきた。
元和キリシタン遺跡 | 東京とりっぷ (tokyo-trip.org)
五反田~高輪台~石榴坂~国道15号~札の辻~三田3丁目~聖坂~
伊皿子~魚藍坂~国道1号~五反田
約2時間
約13,970歩