那覇の国際通り、むつみ橋信号から横道にアーケードがあります。
そこを入った十字路の右手に牧志第一公設市場があるのですが、入り口は四方に複数あるものの、
いかにも一般人には入りにくい小さな奥まった入り口。
しかし、そこに一歩入れば、地元市場好きにはたまらない・・・なんとも古く懐かしく、ごちゃっとした市場が開けます。
豚の首を、足を無造作に置いた肉屋。
見るだけでも楽しいのですが、
そこの魚を選んで、二階の食堂ともいえぬような、簡易食堂で調理してもらうことが可能です。
勿論、何も買わずに食堂に直行して、そこの店の品書きから注文して食べることもOK(。ゝェ・´)
しかし、もし折角沖縄に来たのなら、一階の店で魚を購入し、
刺身、揚げ物、煮物と好きな調理方法でその魚を調理してもらえるんです。
調理代金は別途なので、予め聞きましょう。
沖縄でポピュラーなグルグン(たかさご)、ミーバイなどカラフルな魚、ハリセンボン、南国のおっきな夜光貝や蟹・海老。
一階の市場では目を引く魚が沢山あって、なかなか定まりません。
このシステムに魅了されて那覇滞在の2日とも夕飯に訪れてしまいました(^^;
二階の営業時間は10:00~19:00と、一階とは遅く始まりというタイムラグがあるので注意が必要ですが
店によっては一階の営業終了19時より遅くまで注文を聞いてくれます。
私が訪れたのは『がんじゅう堂』。
たまたま見た魚屋さんが、「遅くまで対応してくれるよ」と進めてくれたのがきっかけでしたが
食べたかった生のウミヘビを5時間?煮た、「イラブー(海ヘビ)そば」もあったので、決定。
元気な沖縄の食材「イラブー」。
そんじょそこらの精力材より元気が出ます(。ゝェ・´)。
オリオンビールで初夏の沖縄を歩いて渇いた喉を潤し、
イラブーそば(1500円)
ジーマミー豆腐、
野菜そば(600円)等を注文。
どれも値段を考えれば美味しく満足でした+。:.゜ヽ(´∀`)ノ .:。+゜。
イラブーそばは、なんとも独特で、でも割りとあっさり美味しいウミヘビの出汁のおそばでした。
少し期待より細く少ない気もしましたが、ありがたい経験です。
2日目は少し早く市場を訪れて、まだ魚屋が活況を呈している時に
クエ、ミーバイ、オオヒメ、アカマチ、アオブダイ、セイイカ、沖縄のマグロなどを刺身にして(刺身なので調理料金は無し)二階に上げてもらいました。
そのほかに、チャンプル、タコライス、海ぶどう、などを注文。
全て600円、それ以下程度だったと記憶しています。
クエはグラムの値段は高いですが、
河豚より美味しいといわれるだけあって、美味しかったです。
やはり、観光で訪れ地元ならではの味を楽しむのは凄く楽しい!!
観光はなるべく地元の生活にも触れる、と言うことが大好きな私にとって大満足なウチナーご飯でした。









