仮住まいで西東京方面にお邪魔してから、早3ヶ月。
気がついたら、あと一ヶ月程で、この地ともおさらばです。
3ヶ月というのは、やっとその土地のことが分かりかけてくる頃。
行動範囲も徐々に広がり、なんとなくオボロゲにここら辺の地理的レンジやリミット
買い物や食事の人気店などが やっと分かりかけてきたところでしたが
去る日が見えてくると、いきなり貪欲にこの土地の食堂を知りたくなります・・・(*^^)v
先日、焼肉姉妹さんと田無のレビューの話題になり、
前々から気になっていたここ、『墨花居』に行かれた話しを聞き、私も早速チャリを飛ばしてこちらに。
田無は駅前は賑やかですが、少し奥まったところに評判のいいお店が集まっているようです。
その中でもこの武蔵野食堂というグループ率いるお店が、
イタリアン、洋菓子、甘味、カフェと北口西の狭いスポットに複種類、何軒か営業しています。
それはまるで、田無の隠れ屋が密集している裏路地エリアをこのグループが演出しているようで
なかなか素敵な一角が出来上がり、都会的な表情を醸し出しています。
着いた墨花居の目の前にも『武蔵野菓子工房』というケーキ&焼き菓子とカフェのお店があり
田無にアカデミックスポットが花開いた様な、トータル演出でいい感じです。
ここ墨花居は、テラスはワンコ連れOKなんですね。
さて
店内は、平日の14時近くにも関わらず、かなりの活況でスタッフさんはとても忙しそうです。
でも、かなりホスピタリティがいいのですね。
ホールスタッフの殆どの方がてきぱき、そしてとても明るくて丁寧で驚きました。
ランチは3種類のおかずから2種類を選ぶ「ナチュラルランチ」(1050円)と、
それに杏仁や点心、ドリンクの付く贅沢ランチ(1360円)
五目やきそばセットや坦々麺セット、今週のご飯セット、今週の麺セット(1100~1180円)などがあります。
それぞれに「今日の副菜」が付きます。(この日は白身魚のフリッター)
ちなみに当日のランチの3種類のおかずは
■秋鮭ときのこの黒胡椒炒め
■鶏肉とかぼちゃのクリーム煮
■五目野菜と春雨の炒め
でした。
私は坦々麺目当てで行きましたので、今週の「汁なし坦々麺(もちもち平打麺)(1100円)」をチョイス。
やってきた汁なし坦々麺は一見ずっしりと重い平打麺で、混ぜにくい!と思いましたが・・・本当にモッチモチで
ツルシコな麺で、かなりいい感じ。
ソースは花山椒の香りと芝麻醤の坦々麺というよりは、テンメイジャン系醤油ダレの濃いソースです。
松の実がちらしてあり、正直、タレに飽きても麺には飽きない感じ。
しかし、店を出た後で脂が堪えた感がありましたから、実は結構油はつかっているのかな・・・?
日替わり副菜の白身魚のフリッターは、揚げたパン粉をアクセントにまずまずです。
そしてセットに付く杏仁豆腐が美味しい☆
甘いものをあまりいただかない私でも、杏仁は好きなデザートです。
一口、口に入れた瞬間に「これはアーモンドパウダーをケチらず使っている」
、ということがはっきり分かる杏仁豆腐です。
これは単品で525円ですから、小さな器と考えてもかなりなお得感♪
確かにファンが多いのは分かる気がしました。
ランチタイムは14時半LOで15時までのようです。
これで、心残りになりそうな一軒の訪問が叶いました・・・ご馳走さま☆



