下風呂の活イカへの失恋で大打撃を受けた理由。
それは、築地でもなかなか活イカの透き通ったお刺身は頂く機会はない、ということ。
あったとしても、値段は相当に高く、
それに比べ、水揚げされたばかりで泳いでいる活イカを1000円以内でいただけるなんて
食べなきゃ損!という洞察と感が強く働いていたからですσ(^◇^;)
でも、時化で漁にでられないんだから仕方ない。
東京では供給量が少なくて物価が高騰することはあるけど、食べられないって事は殆どない。
かえって供給現地への影響の方がずっと大きく大変なんだな、と改めて感じ
いつも美味しいものを食べさせていただいていることに感謝しよう、と思えました。
漁師さんも農家さんも酪農さんもありがとうございます♡
で、どうしよう・・・と思いつつ、
地元の方に美味しいところを聞き込んで頂いた情報を元に
大間へ移動して 『浜寿司』 か 『華喜』 で、大間まぐろをいただく事にしました。
最北端の大間崎は観光客相手の店なので、地元の人は余り行かないそうです。
バスの運転手さんにも聞き込み捜査・・・(ΘェΘ;)
そうしたら、鷹揚な青森の方です!
バス停より分かりやすい場所で下ろしてくださいました♪
感謝感激、雨あられ。
こういうの、昔の東京にもあったんだよな~・・・今では、「ありえない」ケド。
浜寿司は平日昼は開店していないそうで、こちらの華喜へ。
しかし、13時半を過ぎていたせいか、「準備中」の札が・・・!
でも、通してくださいました。
メニューを見ると、軽く、とか選ぶ選択肢はなくて
「定食」か「丼」。
赤身か、トロか、大トロか、三種盛りか。
お値段は
■ まぐろ(赤身)丼・・・2200円、定食だと2500円
■ 中とろ丼 ・・・3000円、定食でも同じ
■ 大トロ丼 ・・・3500円、定食でも同じ
■ 盛合せ(三種)丼・・・3000円、定食でも同じ
で、チョイスは折角なので 盛り合わせ定食(3000円)でおねがいしました。
小鉢が一番感動しました。
血合いの甘辛煮&まぐろの皮の酢味噌和え
新鮮な大間まぐろの血合いの軽い佃煮風は、臭みは全くなく、柔らかい。
皮もスッ極柔らかく、地元ならではの小鉢ですね。
しかも、コラーゲンたっぷり♪
そして真打登場です。
それぞれが3切れ。
私の生まれ育った築地界隈でも、お金を沢山持った方相手のお店以外なら
この量で3000円という値段はないと思いますが、流石、大間のまぐろ値段なのでしょうね。
大トロも歯ざわりのサクッと言う感じとしつこくない脂。
ただ、大トロと中トロの差は余りなく、赤身のお味が若干ですが濃厚な感じ?
どんな魚でも時期と漁港が違うと、大きく味もかわりますし、その年の海水温などでも当然脂の状態は変わってきますので
大間だから、絶対に美味しいとはいえないのかもしれませんが
やはり、大間の一本釣りの恩恵をかみ締めることにありがたみがあるようです。
一期一会のお食事ということで、いい思い出ができました♪
華喜
(和食(その他) / 大間町その他)
昼総合点★★☆☆☆ 2.5


