青森は本州の最北、下北半島に所用があり、
ならば折角の機会なので 是非、下北の美味しいものを享受したいと密かに目論見ました。
朝一で青森に到着するも、JRでも結構運行時間の間隔があり、
悩んでいたところ、
シーラインの「ポーラスター」という高速旅客船で下北半島の突端近くの「佐井」までいけると判明。
これなら下北半島の突端である大間経由右周りで、
下風呂の『活イカ備蓄センター』で活イカの透き通った刺身にありつけるかも!!
しかし、例に漏れずこのシーライン「ポーラスター」とて、青森発の便は2本/日・・・
私が青森に到着したのが9時半だったのですが、船の発向は9時40分。
一か八かでシーラインに電話すると、
「すぐタクシーで来てくれれば乗れると思う。」とのこと。
直ぐ目の前のタクシーに乗り込み、「9時40分の船に乗りたいです★」と急いでもらいました。
結局、発着所に到着したのは31分だったけど、電話していたので待っていてくれました・・・
しかも、ちゃんと申込書を書けと。当然か・・・
書く間、私のほうが焦ってましたが、窓口のお姉さんも笑顔で全く動じない様子です。
なんと鷹揚な方々。(感動)
前置きが長くなりましたが、そんなこんなで海から津軽海峡を観光しながら佐井に到着したのは既に昼です。
船着場の前が観光物産館のアルサスで、中には海鮮丼などを食べさせてくれるレストランもあります。
でも、もう頭の中は「活イカ」で一杯の私は、海鮮丼には目もくれず、
『活イカ備蓄センター』に行くことばかりを妄想。。( ・_・ )。oO(イカ)
でも、バスの時間までは1時間半あるので、かるーーーくお腹に入れて・・・と思いながら近くを歩くと
主婦の方々がしゃべり場としているような食べるテーブルが併設されているパン屋さんがありました。
コーヒーと一緒に食べられるなら一個くらい頂いて、時間も潰せそう・・・とIN。
そしたら、ナント!! 「手作り菓子パン食べ放題、コーヒー飲み放題付で400円」 ですと♪
即座にそれをお願いし、セルフのコーヒーを入れて席に着きます。
とりあえず選んだ 焼きカレーパンは、所謂カレーパンのように、揚げてなく焼いているのでしつこくなく、しっかりしたカレーがふわふわのパンにあいました。
そして、時間確認をしようと、下風呂の『活イカ備蓄センター』に電話すると
「この3日は海が時化て、漁ができなかったので、今日、イカは全くないんです。。」とのこと・・・orz
えぇ~。。(-公-;)
仕方ない、予定変更だわ。
そんなことを考え、玉子サラダの入っているパンもいただくことに。
これが、とにかく少し甘めの生地のパンが柔らかく、中のマヨネーズと和えた玉子フィリングとで
やさしくて美味しい家庭的パンでした。
思わず、上にマヨネーズをかけて焼いたウィンナーパンにも手を伸ばしましたが、
こちらはマヨネーズの油がパンに回ってしまってちょっと残念。
しかし、これだけ頂いても、400円なんて、罪の意識さえ感じてしまいます。
コーヒーを飲んで一息入れたい時などにも、ちょっとパンを摘めてかなりありがたい存在ですね。
佐井に訪れる機会があればお勧めです☆


