昨日、日本の士気を下げるマスコミについて書いたが、
私が常々思っていること。
それは
「物作り日本の底力」が何故もっとクローズアップされないのか?
ということ。
日本は問題を見つけ出し、そこから発展させる力において誇るべきものがあると信じている。
例えば、
世界一小さな歯車を作った会社、
世界一小さな精密ネジを作った会社、
節水でも水圧の落ちないシャワーヘッドを開発した会社、
なぜ、もっと広く知れ渡らないのだろう・・・
私の知人が科学雑誌に掲載されるほどの微粒インクや金型不要の成形技術を持っているが
必ずしもビジネス化されないのはこのコネクション分野やコーディネイトの未開発が原因である場合が多いのではないかと。。。
開発者は大にして営業は苦手だったり、公表する方法がなかったりするので
本来、こういう処にこそ光を当てて広告マッチングに協力するのが
「マスコミのある一方の仕事」 でもあると思うのだが、実際は
毎日毎日、何処のチャンネルも異口同音に叩きやゴシップばかりで辟易してしまう。
更には
木屑からプラスチックを作る技術も日本で開発中だし
藻から石油に代わるエネルギー源を開発しているのも日本。
しかし最近、ニュース報道の中で、米国で行われている同様の研究のレポートを流していたのでちょっと気になっているが・・・(汗)
その藻からユーグレナという食物も東大が研究開発している。
農大でも植物性のものからプラスチックを作る研究を見せていただいたことがあるし
物づくりの工作機械、金型、ロボットも世界一(過去形?)。
勿論、壊れない車も日本産まれ。
携帯が小型化するのに必要だったリチウムイオン電池も日本生まれ。
その昔、カセットテープを作ったのも日本の企業であるし
最近では青色LED開発の成功と、
優れた開発には暇がない。
このように少ない列挙でも素晴らしいと感じるのに
世界一の日本の産業が沢山あることを、世間の人はほとんど知らない。
方や中国は日本のコシヒカリやアヤヤ(松浦亜弥)まで登録商標してしまう強欲商売ぶりなのに
このままでは日本は鍵のかけられていない百貨店のように
考えても生んでも作り出しても「盗まれるだけ」のいい国になってしまうという危惧は間違っているだろうか・・・
