三軒茶屋のエコー仲見世の一角はそれはそれは都会と時間に取り残された
昭和のお土産的な情景が広がり、
地震が来たら一目散に大通りに非難した方がよいだろう、と確信する、
しかし、とてもレトロチックで歴史と風情があって大好きな路地街である。
富山のホタル烏賊を食べたくて訪れた「ふるさと割烹どぶろく一心」は、その一角にひっそりと暖簾を下げている店で亭主関白風の親仁さんと愛想のいい奥方ご夫婦でまかなわれているお店。
店内に入ると近所の常連さんが親仁さん相手に地元の話しで盛り上がっている。
メニューを広げると、北陸の食材だけでなく能登、福井・富山を中心に沖縄やら京都の文字もあり
親仁さんが自信をもって選んでいると思しきリストが並んでいる。
店名にも有るどぶろくは、南部杜氏のメッカ石烏谷町の蔵元に特注した純米限定酒とのことで、
以前、石鳥谷の蔵元で美味しいヒヤおろしをいただいて感激した記憶が蘇り迷わずチョイス。
それに立山(富山礪波の蔵元)を冷で・・・ クイクイ( ^‐^)_ロ
■ホタル烏賊の刺身(¥900-)
■能登特産の河豚卵巣酒粕漬(¥1200-)
■幻魚(ゲンゲ)の天麩羅(¥1000-)
■能登七尾西湾の岩牡蠣(時価)など・・・実は途中から記憶が~・・・(*´Д`*)
男性の手の平ほどもある大きな牡蠣!
なかの身もメタボ牡蠣??という程の大きくぷっくり太ったクリーミーな牡蠣で、
包丁でカットしてくれていたものの、カットした一口もかなりの大きさで美味しかった♪
それに河豚の卵巣酒粕漬けは、真面目にしょっぱいけれど、お茶漬けにすると
カラスミ茶漬けのようで芳醇な香りと塩分で感動ものである。
お洒落で若者の街の三軒茶屋ではむしろ珍しいお店の部類になってしまうかも知れないが
オヤジ呑みしながら「美味い日本」を喰らうにはなかなかいいお店である。
ふるさと割烹 どぶろく一心 (割烹・小料理 / 三軒茶屋、西太子堂、若林)
★★★☆☆ 3.0




