最近は世界的企業がマインドフルネスを意識するようになり、精神世界に対するハードルがずいぶんと下がってきている。
アップル社の故スティーブジョブス氏も仏教(禅)の実践者であり、ビジネスで結果を出す方法としてマインドフルネスが大いに注目されている時代にあると言っても過言ではない。
以前の記事では到達する方法は無限にあると述べたが、瞑想による到達がよく知られていると思うので今回は瞑想について持論を述べよう。
まずはっきりと言わせてもらうと、ただ目をつぶって坐るだけではほとんど意味はない。
座禅を組むと達磨大師と同じ姿勢になり悟りを開けるといった旨の記事を読んだことがあるが、私の見解では本質を掴んでいるとはどうにも思えない。
思考を落とす
まずは前回の記事の通り、「思考を落とす」ことが大前提である。
これはネガティブなことだけ落とそうとしてはならない。
良かったことも何もかも思考そのものを全て落とすのだ。
マインドは思考を落とすことを非常に嫌うので最初は抵抗はあるのだが、
完全に思考が落とすことに成功すると強烈な快楽を得ることができるようになる。
これは人間に本来備わっている無条件の幸福である。
そのためのメソッドとして呼吸に意識を集中することが有効だ。
思考をすべて落とし、深呼吸に全意識を集中させる。
へその下、丹田に意識を集中できればいうことなしだが、できなくても十分に効果はある。
まずは1日1分からでいいので実践してみてほしい。
スマートフォンのアプリもあるので、それを使うのもいいだろう。
内側に意識を向ける
さてここからは中級者向けだ。
私は以下のことを意識するだけでいつでもどこでも瞑想ができるようになった。
仕事中でも、街を歩いていても、人と話しても瞑想ができる。
「内側に意識を向ける」
実のところ、これが瞑想の本質であるように思う。
よく鏡の法則で世界は内面の投影というが、これはその通りであるので外側に意識を向けようとするマインドからフォーカスを外して自分の内側に全意識を向ける。
一度コツされ覚えてしまえば、ただ単に内側に意識を向けるだけでよいので時も場所も関係なしにできるようになるのだ。
するとどうなるか
他人の目線や言動に振り回されることがなくなり、自らの欲にも振り回されず人生を自由に生きられるようになる。
上記のような無条件の幸福も、必要に応じて引き出すことができるようになる。
もし瞑想に興味があったり、実践する機会があれば、参考にしてほしい。
管理人よりお知らせ
ランキングに参加しています。
クリックしていただけると今後の励みになりますので、ぜひよろしくお願いします。