マインドフルネスによるストレス軽減法~概略 | 創造と破壊のパラドックス~ストレスのない生き方研究

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30代で無職、借金200万、うつ病、過食症という地獄から抜け出した筆者の手記
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少しほど前、マインドフルネスについて人前で話す機会を頂いたことがあった。

 

題名に「入門」と銘打ったのであまり深い話はしなかったが、顕在意識(エゴ・思考)100%で生きている状態から抜けだして潜在意識の割合を増やしていこうということをメインに据えた。

あいにく会に参加できなかった人もいるので、今日はそのおさらいについて書こうと思う。

 

ちなみに顕在意識とかエゴとか思考が紛らわしいので「マインド」と統一する。

とにかく思考だと思ってもらって構わない。

マインドではない、普段意識していない層が「潜在意識」である。

潜在意識と無意識とは別のものであるが、長くなるので別の機会に説明する。

 

基本的な考え方

 

人間は特にきっかけがない場合、マインド100%の状態で生きている。

思考していない人間はいないだろう、そういうことである。

 

人は1日に2万回思考すると言われている。

要するに寝ている時間以外は常に何かを考えながら生きているわけである。

 

さてこの思考を司るマインドというものは実は非常に厄介なものなのだ。

マインドの役割は「最悪の結果を想定する」という、いわばリスクマネジメントを担当している。

 

これだけ聞くと、むしろいいものに思えるが、上に記した通り「常に何かを考える」という性質を考えると違ったものが見えてくる。

 

起きている間のすべての時間、最悪の結果しか考えないということである。

 

ネガティブ思考というのは必ずマインドから発せられる。

マインド100%で生きることは、つまりその人生が苦行であることを示している。

 

そもそもポジティブだとかネガティブだとか、そういったレッテル張り自体がマインド謹製で、そこに起きている出来事自体そもそも無色透明で人畜無害なものである。

 

で、このマインドを落として潜在意識の割合を増やしていこうというのが私の提案である。

 

では実際にどうすればマインドを落とせるのかという実は方法は無限にあり、正解はない。

いや、正解はあるのだが人によって全く違うというのが正解であろう。

株価のチャートを見て悟った人を知っているし、私に至ってはGoogle検索がきっかけである。

カエルが水に飛び込む音で悟った松尾芭蕉という人もいる。

 

しかしそれで終わるのは無責任だろうと思うので、私の研究をアウトプットすることで少しでもヒントになることを祈り、このブログを記そうと思う。

この記事を読んだだけではピンとこないかもしれないが、潜在意識とマインドについて知ったのと知っていないのとは天と地ほどの違いがある。

 

ちなみに、前述したとおり人は1日に2万回思考している。

これを半分にしただけで脳のメモリを1万回分節約でき、思考がクリアになるのである。

それだけでも、実践する価値はあると思う。

 

 

 

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