効率的に努力して不可能を可能にする | 創造と破壊のパラドックス~ストレスのない生き方研究

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30代で無職、借金200万、うつ病、過食症という地獄から抜け出した筆者の手記
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努力の成果というものは心理学によって方程式で表すことができる。

 

それはインパクト×回数だ。

 

野球の練習に例えてみよう。

 

毎日の素振りという小インパクトの繰り返しと試合という大インパクトの掛け合わせで名選手が生まれるようになっている。まさにインパクト×回数である。

 

回数を増やすのは当然として、同じ努力をするのならインパクトはなるべく強いほうがいい。

国内選手を目指してもいいが、どうせなら世界で一流と言われる人を目標にして練習メニューを参考にしたほうがいい。

これはスポーツに限らない。

私は以前音楽をやっていたのだが、やはりうまい人は海外の超一流を目指して頑張っている。

 

常識にとらわれていては、常識の範囲内の結果しか出せないのだ。

 

もちろん年齢や生まれつきの才能という要素もあるにはある。

だが少なくとも私のブログ読者の方にはそんなものは関係ない。

自分に合った方向性で努力をすればいいだけの話だからだ。

 

小柄な力士-舞の海

 

大相撲に舞の海という力士がいた。

もう引退してしまったが、171cm101kg(wiki情報)という大相撲では明らかに不利な小柄な体形だった。

 

舞の海秀平-wikipedia

 

詳しい情報はwikiなり相撲ブログなりに譲るが、彼はその小柄な体系を逆に利用し華麗な技を多用することで曙や小錦などの大型力士を翻弄した。

 

 

その技の豊富さは「技のデパート」と呼ばれ、多くのファンを魅了した。

 

私が何を言いたいのかというと、自分に合った方向性で練習を重ねれば不可能なことなどないということだ。

171cmしかないのに2mを超える巨漢を投げ倒すという無理ゲーもなんてことはないのだ。

 

潜在意識から見た努力

 

努力の成果は表層意識(エゴ)のものではない。

「自分はこれだけ努力した」という経過があるので自分がやったように思えるのだが、表層意識ではそれはできない。

つまり、インパクト×回数で継続した練習を行ったことにより、潜在意識に「正しいフォーム」が継続して書き込まれた結果、引き寄せの法則により望んだ結果(なりたかった姿)が実現するのである。

 

サッカー選手がスーパーゴールを決めた後にガッツポーズをするのは「自分のゴールが信じられない程すごいから」という説をテレビで見たことがあるが、正しいと思う。

潜在意識の結果にエゴがびっくりしているのだ。

 

夢を持つと反対する者が現れる

 

心理学用語でドリームブレイカーという言葉がある。夢を壊すものという意味だ。

たいていは近くにいる身内である。

学生なら親だろうし、結婚しているなら配偶者だろう。

あなたの夢が「常識に外れた」ものであればあるだけドリームブレイカーは強硬に反対するようになっている。

 

これは、あなたの中の「できるわけがない」という思いが、ドリームブレイカーとして顕在することで起きる。

つまり、反対しているのはあなたの深層心理であり、反対者はあなたなのだ。

鏡の法則というやつだ。

 

それを跳ね返すには、インパクト×回数で潜在意識に自分の理想を叩き込み、自分自身全体で納得させることでドリームブレイカーは応援者に変わる。

 

もっと楽な方法もあるのだが、それはまたいずれ紹介することにする。

 

最後に

 

人間誰もが無限の可能性を持っている。

制限しているのはエゴだ。これは間違いない。

私は根性論は好きではないので無理に血のにじむ努力をするよりは、効率的にするほうがいいと思う。

潜在意識にアプローチできれば、「できて当たり前」な状態になる。

イチローはヒットを打って当たり前なのだ。

最後に、関連する心理学を学べる本を紹介して筆を置こうと思う。

 

 

 

文字通りマンガでやさしくわかる。文章での解説もバランスよく入っておりおススメだ。

 

 

 

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