いつもありがとうございます。
ハッピーです
冬至、クリスマスを越え
年末に向かい寒さも厳しいですね
皆様いかがお過ごしでしょうか？
自己受容の大切さを理解してから
長い間実践してきました。
正確には実践してきたつもり(^^;)
自分の中の悪い(と思ってる)ところ
ネガティブなところ
隠していたところ
出来れば今後も隠したいところ(^^;)
そんなところを
ジャッジせず受け入れることは
本当に得意になりました。
でも受け入れたつもりで
そのときは満足してるのですが
何だかスッキリしないことが後から出てくる
「受け入れる」ことは得意なはずなのに
何故なのか？？
それは
受け入れたと思っていた
上記の【闇の部分】は
とても居心地が悪かったのです。
わかりやすくいうと【闇の部分】は
そんな簡単に受け入れられたくないのです。
そんなに簡単に「わかる、わかる」って
言って欲しくない！
「お前に何がわかるのか～」状態！
例えば
野生の犬達が保護されて
人間側は受け入れ体制バッチリだけど
犬達はなかなか心を開かない
その犬側の気持ち
頑固じいさんが、心の中では
自分の非を本当は認めているし
周りも許しているんだけど
そのおじいさんは
恥ずかしさやら、照れくささから
後に引けなくなり
態度を変えない状態みたいな
受け入れる側が
いくら受け入れたと思っても
スッキリしないのは
受け入れられる側は
まだまだ納得も準備も
出来ていないから
簡単に受け入れられてしまったら
今までの苦労とか、自分の存在意義が
なくなると思っている
エゴの登場！！
その抵抗は【闇の部分】を
自分の一部として何も変えず
そのままにしておきたいエゴの働き
実際に目の前に頑固な人が現れ
その人を何とか変えようとしてみるけど
その人が、なかなか態度を変えないのは
心の中のこの部分が投影されているかも！
これらの【闇の部分】は簡単に
「受け入れられたくない」
「受け入れられようともしていない」
これまでなかなか見えてなかった
そのようなところが
文章にすることで整理出来ました
これまでの経験でも
受け入れることばかりに
集中し過ぎて
無理に受け入れようとすると
苦しさが長引いたり
余計苦しさが増すこともありました。
受け入れられることに
抵抗が起こっていたのです。
逆に無理に受け入れようと
力んでないときの方が
不意に楽になることが多く
そのとき【闇の部分】の一部が
抵抗せず受け入れられ
癒されたのだと感じました
癒しテクニックにも様々な方法があり
そのような方法もこれまでやってきたので
これからは主に自然に任せるという方法で
進んで行くつもりです
８年前の私は、このようにしてました↓
確実に言えるのは
自己受容を長年やってみる中で
受け入れられる側の【闇の部分】も
最初とは変わってきたということ！
発見した当初より
固さや頑固さが相当和らいできてます。
光に傾き過ぎていたときは
「受け入れる」ことよりも
「正しさ」が発動し
消したい、排除したいと思うことが
何度もあった【闇の部分】は
実は光の部分とセットでした！！
人生物語をエキサイティングに彩り
創造の源としても欠かせない
排除することが目的ではなく
認識し共に進んでいく
ひとり二役、心の中の
「受け入れる」
「受け入れられる」
劇場でした
紅白歌合戦
お裾分け後もこの量(^-^;
お裾分け後もこの量(^-^;
葉は、ナムル＆ピーナッツ和え(見た目ほぼ同じ
)かぶ本体は紅白の浅漬けに変身！
)かぶ本体は紅白の浅漬けに変身！
別日にかぶ入りシチューを作り(写真忘れた)、ほぼ丸々使うことが出来ました。かぶで何役も！！
最後までご覧いただき、ありがとうございました