義母の区役所の用事が終わった後、義母が、

「昨日、(義父の葬儀をした)葬儀屋の系列の仏具屋の方がうちに来て、お店が近くに有るそうだから、帰りに見てきたら?」

と言ったので、義母を義実家に送り届けた後、寄ってみました。

 

ちょうど仏具屋で確認したいものがあったので。

 

というのも昨日、葬儀屋さんに四十九日法要について電話で確認したときに、

「お寺さんに聞いてください」と言われたので、聞いたら、知らない言葉がありました(;^ω^)

 

私:「四十九日法要の時に、準備するものはありますか?」

お寺さん:「過去帳か、繰り出しという板をお願いします。」

私:「繰り出しというのは、仏具屋さんで売っている物ですか?」

お寺さん:「そうです」

私:「最初に葬儀社の方に、四十九日にはお位牌を用意してくださいと言われたし、

  仏具店でも『最近は、浄土真宗の方でも、過去帳ではなく、お位牌を使う方が多い』と聞きましたが、お位牌でも良いですか?」

お寺さん:「正式には過去帳ですが、繰り出しでもまぁ大丈夫です。

    どうしてもお位牌が良いとおっしゃるなら、それでもかまいません。」

 

ということでした。

私は「繰り出し」という言葉を、この時初めて聞いたので、それを確認しに行きたかったのです。

 

 

義母に言われた仏具屋に行って聞いてみたら、ありました(^▽^)/

 

上の蓋を取ると、中に板が何枚か入っていて、一番最近亡くなった方の板を、見せておいて、別の方の法要の時には、その板を「繰り出し」て、使うので、そう呼ばれるようです(;^ω^)

 

↓(ネットから画像をお借りしました)

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左から、白木位牌(仮位牌)、本位牌、繰出位牌

 

↓繰出位牌の中には、木の板が数枚入っていて、法名を書きます。

繰り出し位牌の処分方法:中に数枚入っている戒名札の供養処分の ...

 

他にも、そのお店で「お手元供養壇」と言うものを初めて見せてもらいました(^▽^)/

 

「お仏壇ではなくて、お参りする場所だけが欲しい」と言う方のための物だそうです。

お仏壇に比べて、かなりお値打ちです。

 

扉が無く、「仏入れ」と言うお寺様のお経上げもしないそうです。

 

私:「埃が入りそう」

店員さん:「お仏壇に、扉がついているのは、そういう意味があります。

意味なく扉がついているわけではありません。

埃を払っているうちに、中身を落として傷つけてしまって、買い替えに来られる方もいらっしゃいます。」

 

店員さん:「でも、『仏入れ』をすると、引っ越しの時に『閉眼供養』と『開眼供養』が必要になります。

お仏壇を買っても、仏様の絵(?)を入れずに、『仏入れ』をしなければ、『お手元供養壇』と呼ばれます。」

 

うちの場合、近々引越ししたいということなので、それが良さそうです(^▽^)/

 

小さなお仏壇を見せてもらったら、コチラをお勧めされました(^▽^)/

 

 

「会員値引き」で、中のセットを合わせて、18万円だそうです(^▽^)/

 

 

帰りに、家の近所にあるお仏壇屋さんにも寄ってみました(^▽^)/

 

ら、もっとお値打ちなものを発見(;^ω^)

 

 

 

繰出位牌もお値打ちなものがそろっていました(^▽^)/

 

店員(店長?)のおじさんが、めちゃくちゃおしゃべりで、色々教えていただけて、興味深かったです(;^ω^)

 

お仏壇の素材の木の種類について、紫檀は昔は色々な木を「紫檀」と呼んでいたけれど、今はマルバシタンと、ケランジイだけをそう呼び、以前は「紫檀」と呼んでいたパーロッサ、グラナディロを「紫檀系」と呼ぶようになった、とか、

 

黒檀は柿の木のエボニーと言う種類。

カリンやウォールナットは「黒檀系」

 

もっとも値段が高いのは、屋久杉。

木を切ることが禁止されていて、倒木しか使えないので、元々傷がついている。

 

一枚板のものは、乾燥に弱く、変形してしまうので、一枚板の物を何枚かに分けて作る。

 

プリント物は置いていない、

職人さんとオリジナルの物を作っている、

予算に応じて作る、

とか、

浄土真宗では、お盆に家に帰ってこない、いつも見ているから。

とか、

他にもベラベラベラ、、

覚えきれない&時間が無かったので、あまり聞けず、残念でした。

 

良さそうなお店だったので、もしかしたら、使わせていただくかも??