更年期 | 親子3人暮らしの専業主婦の日常

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家事育児三昧の中から楽しみを探す日々

帰りに、漢方薬も補充しました。

春休みの間は、買いに行けなくなるので。

 

漢方医さんについでに

「夜中にホットフラッシュで、目が覚めてしまうのですが」

と相談してみました。

 

11月頃から、ここ4ヵ月ほど、夜中にホットフラッシュで目が覚めることが続いています。

最初は、血糖値が下がったからかと思い、ちょうどサツマイモとミカンの収穫時期だったので、おやつにそれらを食べるようにしてみました。

が、あまり変化はありませんでした。

(少しは有ったのかなぁ??)

 

夜中に目が覚めても、トイレに行きたくなるわけではなく、すぐに眠れるので、それほど問題でもないのですが、

実は眠りが浅くて、疲れの原因になっているのかな?と思います。

 

漢方医さんからは、新しい漢方薬をお勧めされました。

(でしょうね)

1ヵ月1.7万円ほどです。

高くてビックリしました!

 

帰宅後、夜間のホットフラッシュについて、改めてネットで調べてみました。

 

ら、「昼間じゃなくて夜」という事は、よく分かりませんでしたが、他に載っていたことが有力情報でした!

 

 

まず対策として、

・昼間に少し汗をかく程度の運動をすること

・寝る1~2時間前に入浴する事

だそうでした。

 

私は運動は、相変わらず、たま~~~~にヨガ教室に行った時にしかやっていないのですが、もう少し真面目に習慣化してみようかな。

 

それと、入浴時間が、今は就寝時間ギリギリになってしまっているので、もっと早くしてみます。

 

そして、ホットフラッシュは、更年期の初期症状なので、この時期にしっかりと対策しておくことで、その後に続く、

手指のこわばり、疲労感、不安、不眠、物忘れ、認知症、動脈硬化、脂質異常、心筋梗塞、脳卒中などを避けることが出来るんだそうです!

 

素晴らしい~!

これは、ここ2~3か月かけて、ガッツリと対策してみようと思います!

 

一旦、食生活を改善してみて、

それがダメなら、婦人科でお薬をもらってみて、

それでもダメなら、最後の手段かな。

 

 

ところで、私は2週間前から、ほぼ毎日、納豆を食べるようにしています。

一日一パックです。

ホットフラッシュについて、ATOMY化粧品の方に相談した時に、お勧めされて以来です。

 

その時、それと一緒に、海藻もお勧めされたので、出来るだけ摂るようにしています。

こちらは、毎日ではありませんが。

 

「手指のこわばり」についても、調べてみたら、私のへバーデンがそれだそうです

これについても、大豆製品か、お薬で、早めに対処するのが良いようです。

 

大豆製品は、摂っても女性ホルモンに変換できない人が、日本人の半数いるそうです。

私がどちらのタイプか分かりません。

ソイチェックと言うのがあり、それを受ければ、どちらのタイプか分かる、と聞いたことがあります。

 

でも、食生活を変えることによって、そのタイプも変わる、ということも聞きました。

 

とりあえず、1ヵ月間、納豆&海藻チャレンジしてみて、

効果が無かったら、婦人科を受診してみます♪

 

 

ちなみに、今日、漢方薬を補充しましたが、これらのお薬も高いのが辛いです(涙)

食生活と運動の改善で、不要になるように、真面目にやってみます~!