「発達障害の人が見ている世界」 岩瀬利郎著を読みました。

 

この本は、次に予約の方が入っていて、期限が過ぎてしまい、

他に私が予約した本の取り置き期限が今日までで、これを返さないと、新しい本が借りられなかったので、頑張って読みました。

 

が、半分しか読めませんでした~!

 

次に予約しても、今、予約が90人ついていて、蔵書数は2冊なので、、

次に回ってくるのは、45×2週間=23カ月後か~。

もう、買おうかなぁ。

 

でも、旦那に「私や旦那の発達障害とは?」を説明したいのですが、字が多すぎて、分かりにくそうです。

もう少し旦那に分かりやすい本を探して、無かったら買おうと思います。

 

とりあえず、この本の内容は、以下の通りです。

メモメモ・・・。

 

 

性格や人間性の問題だと考えられてきたけれど、最近では、発達障害という脳の特性だと分かってきた。

 

能力が低いわけではない。

自己肯定感が低くなりがち。

本人の努力不足ではない。

 

状況を読んだり、

人の気持ちを予想するのが苦手。

 

4年前の調査で、過去13年間で発達障害の小学生が10倍に増えた。

そういう人が増えたわけではなく、世間に発達障害の知識が浸透した結果。

 

発達障害の一部

じっとしていることが出来ない

遅刻や忘れ物、ケアレスミスが多い

人から何か言われると、すぐ落ち込む

会話が成立しない、空気が読めない

変化が苦手、ルーティンをしたがる

大きな音が苦手

 

脳の特性

人の気持ちを想像する「眼窩前頭皮質」が弱い

感情が極端で、抑えられない「大脳辺縁系」が過敏

「動け!」という指令を抑える「前頭前野」が弱い。ADHDの人は、特に弱い。

自分の感情を察知して表現する「島皮質」が弱い。ASDの人は、特に弱い。

 

病気ではなく、個性。

 

ADHDの特徴

注意の持続が苦手、

マルチタスクが苦手、

片付けが苦手、

思い付きで行動する

話があちこち飛ぶ。

傷つきやすい

 

ASD(Autism Spectrum Disorder、自閉グラデーション症)の特徴

相手の気落ちを想像できず、コミュニケーションが苦手

変化に弱い

五感が過敏、または鈍麻。

傷つきやすい

 

脳の特性により、言葉を文字通りにしか受け取れない

社交辞令や皮肉が通じない

 

思いついたことをすぐに口にしてしまう人には、

「今の言い方は、傷ついたかもね。」

「あなたの事を思って言った事だよ」など、説明してあげる。

 

聴覚情報が苦手で、視覚優位。

パソコンやスマホの画面や、メモを見せながら話す。

部屋をスッキリさせて、気が散りにくくする

 

優先順位をつけることが苦手。何が最優先か、マメにメモする

 

人の感情より、事実を優先しがち。

正直なのは良いけど、相手がどう思うか考えるように、何度も伝える。

 

ASDの人は、人の表情、声のトーンの違いを分かりにくい。

「結論」「理由」「要望」をはっきりと伝える。

 

ADHDの人は、目の前の相手以外の事に意識が飛びがち

どうしようもない。

 

話の流れでわかるでしょ?が分からない

具体的に言わないと。

 

頭に血が上りやすい。

少し離れた場所に行って、気持ちを落ち着かせる。

上手く感情をコントロール出来たら、褒める

 

些細なことで怒りだして、止まらない。

 

 

と、ここで、息子のお迎えの時間になって、時間切れだったので、図書館に返却しに行きました。

まだ読んでいない後半部分は、、とりあえずまた予約したので、2年後に読むかも(笑)