参加者たちが、先生に育児相談をしていました。
それで、私も
「息子が、今日も、『半袖は嫌だ』と言ったので、長袖を着せて行った。
先生が息子を説得してくれることを期待して。」
と言ったら、先生が、
「親が、子供に言うことを聞かせられないと、ダメです。
最近は、『子供の自由にさせる』というのが流行りだけど、
一昔前は、その反対だったし、この先も、また反動で、反対になると思う。
その時々の流行に惑わされないことが大切。
子供の自由にばかりさせていると、
自分の思い通りに行かない時に、それを譲れず、頑固な子になる。
思い通りにならない時に、さっと諦めて、気分を切り替えられることが大切。
そのためにも、親のいう事を聞かせることが必要。
子供と親がケンカをすることも必要。
思春期になった時には、親子ケンカをすることが、子供の成長のためにさらに重要になってくる。
その予行演習として、いまのうちからやっておくべき。」
だそうでした。
私などは、逆に親に理不尽な指図をされることで、
指示待ちとか、悪影響があると思いますが、
そうならない程度に、やっていかなくてはいけないんだ、と、初めて思いました。
今まで、自主保育でも、子供の英語教室でも「子供の自由に」と言われ続けていました。
そして、「幼稚園や小学校の先生は、『大人のいう事を聞く子にしなさい」というけど、無視して良い。」
とも。
でも、今日言われたことは、幼稚園の先生から言われた、という事を差し引いても、「一理あるな」、と思いました。
あまり真面目に考えすぎず、たまにはそういうこともしてみよう、と思います。
ところで、今日の先生は、シュタイナー教育の先生ですが
もう少し詳しく知りたいな~と思います。