釈迦如来
ご存じの釈迦如来です。
生身のブッタで、釈迦牟尼如来(シャカムニニョライ)ともいわれ、
日本では、お釈迦様と呼ばれて親しまれています。
しばしば、釈尊とも呼ばれます。
釈迦像には、古代インドから日本に至るまで、坐像、立像、
さらには説法印を結ぶ像、与願・施無畏印を結ぶもの、
誕生仏、苦行像、降魔成道図、涅槃像などが造られて
いますが、日本で釈迦像として最も多く造られているのは
与願・施無畏印の印を結ぶ像です。
与願とは、施願などともいわれ、人々の願いをかなえてくれる
ことをいい、一方、施無畏印とは相手を安心させること、または
相手の恐怖を取り除いてくれることを意味しています。
-小出しに つづくー
【今日の万葉集】
ひんがし の た み み ゆきかむ
東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ
柿本人麻呂
<一首の意>
| 東の野に陽炎の立つのが見えて 振り返って見ると月は西に傾いている |
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