「葬式は、要らない」 島田裕巳/著 を読んだ・・・


昨年暮れに父の葬儀を行った。

生前から葬儀は直葬で行い、戒名も不要と言われていた。


が、実際はそうはしなかった。


つまるところ世間体ではないが、世間並みに行ったとうことだ。

戒名もつけた。


草葉の陰で父も苦り切っていることだろう。


そもそも高い!

なぜこんなにも高いのか。


日本の葬式費用、平均231万円は世界一だそうだ。

四国が最低で149万円

東北が最高で282万円 らしい。


他国はどうかと言えば、

アメリカが44万円

イギリスが12万円

ドイツが19万円

お隣、韓国でも37万


古代から人間は葬式を営んできた。

人が死に、後処理をするのは当然である。


今回はちと葬儀について検証します。  つづく


【今日の万葉集】

     きみき         し     かど        たまし

あらかじめ 君来まさむと 知らませば 門にやどにも 玉敷かましを

                         門部王

<一首の意>

あらかじめあなたが来られるだろうと知っておりましたならば
門のところにも庭にも玉を敷き詰めておきましたのに・・・


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また山崎豊子にはまってしまった。


一旦読みだすと買いあさってしまう。


今回は初期の作品から

 ・船場狂い

 ・死亡記事

 ・持参金

 ・しぶちん

 ・遺留品

 ・暖簾

 ・二つの祖国


もうしばらく止まりません!


山﨑豊子氏は大阪、船場を描かせてはぴか一です。


氏自身、大阪市の老舗昆昆布商店・小倉屋山本の家に生まれています

「暖簾」も老舗昆布屋「浪花屋」の話です。


氏の作品は、「盗作」「資料を脚色せずそのまま作品に引用」すると

指摘を受けていますが、まあまあ読む分には面白い。


【今日の万葉集】

       もの  おも   みなせがわ     みず   ゆ

うらぶれて 物は思はじ 水無瀬川 ありても水は 行くといふものを

                              作者不詳

<一首の意>

しょんぼりとして物思いはいたしません。
水無瀬川という名の川であっても やはり水は流れていると言いますもの



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昨夜は仕事が終わって、近所(高田馬場)の焼き鳥屋で

一杯やりました。


いつも一人で飲みに行く焼鳥屋です。


何気なく入口付近の壁を見ると、なんか場違いな訓示の

張り紙が目につきました。


訓示(標語?)は、


「困難の無い人生は、無難な人生

困難のある人生は、有難い人生。」


とありました。


店員(社員)向けの訓示?

仕事もせずに焼鳥屋で一杯やっている怠け者への訓示?


・・・早々に家路につきました。


【今日の万葉集】

     とき な        こひ         われ   さだ   な

ひぐらしは 時と鳴けども 恋しくに たわやめ我は 定まらず泣く

                               作者不詳

<一首の意>

ひぐらしは 時を決めて盛んに鳴くけれど あなたが恋しくて
か弱い女の私は 四六時中泣いてばかりいる


※いいですね♪ この感性が・・


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