映画「デッドプール&ウルヴァリン」感想 | 感想亭備忘録

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相変わらずとんでもなく下品でしたw

とんでもなく下品でグロ描写満載でしかもメタ発言全開で、ディズニーなのにこれやれるんだ、とメタ的に感嘆してしまいましたw

 

FOXがどうの、ディズニーがどうのだとか「マーベルのマルチユニバースは完全に失敗だった」とかいや、痛快だけどぶっちゃけ過ぎでは?と心配になりましたw

 

マルチユニバースはダメだといいながら、このお話もいろんな並行世界が存在する中で起こる物語です。んでデッドプールは前作と同じ世界線のデッドプールなんですが、ウルヴァリンは思い切りへまをやらかしてダメダメになってしまったウルヴァリンです。お下劣の極地のデップーとやさぐれまくったウルヴァリンというもう地獄のような組み合わせの映画ってことですねw

 

全編ふざけまくってます。ブレイドやらエレクトラやらファンタスティックフォーのリーダーやら色んなヒーローが出てきますが片っ端からいじり倒します。なんなら、カーラジオのザッピング中に「グレイテストショーマン」のテーマ曲が一瞬流れたり、ウルヴァリンに向かって「ヒュー」と呼び掛けたりしますw

あ、ウルヴァリンの黄色いスーツも突っ込まれまくってましたね。

 

そんなおふざけ満載ですが、見せ場はきちんと盛り上げます。敵のアジトにヒーローたちとともに乗り込んでいくところは皆めっちゃかっこいいです。

そしてなんといってもクライマックスに流れるマドンナの「ライクアプレイヤー」。かっこいいしエモい。そして「俺たちが一緒に戦ってBGMがマドンナなら不可能も可能になるんだ。」的なメタなセリフも忘れませんw

 

そしてそして、エンドロール。これものすごくエモいです。これは一見の価値ありだと思います。

そしてエンドロールが始まるとすぐ席を立つタイプの人は見ることができない最後のシーン。デッドプールくん、その点に関してだけは悪くなかったんだねぇ。いや、でもそうだとしても言う必要はなかったんじゃないかw