とびぬけて素晴らしいわけではありませんが安定していますね。
やはり推理うんぬんよりも、合コンを合コンとして成立させようとする阿久津(トリンドル玲奈)と、合コンがなんだかよく分かっておらず謎に突き進んでいってしまう天野(山本美月)の攻防が面白いです。
なんとかして自分のペースにもっていきたい阿久津ですが、まったく空気を読まない天野に逆にペースを握られてしまう展開、そのやり取りをもっとクローズアップしてもいいんじゃないかと思います。
今回驚いたのが、推理会議の妄想の場が、初回は警察の捜査会議風、2回目企業の会議風ときて、今回いきなり幼稚園での紙芝居!というところ。阿久津もかなりの戸惑いを見せていましたが、見てるこっちも唖然としてしまいました(笑)
そしてなにより、ゲストの男性陣の熱演ぶりに感心してしまいました。この試練を乗り越えて大きく成長してほしいです(笑)
推理自体はやはりちょっと雑な部分がありました。
引退した洋食屋のシェフ兼オーナーのボケを治すために、かつての店の味を引き継いだキッチンカーに弁当を買いに来ている、というお話になっていましたが、なぜあんなに横柄で高飛車な態度をとったのかの説明がついていなかったように思います。まあ、正解だったかどうかは藪の中という筋立てなので、そういう緩さもあってもいいのかもしれません。
次回もゆる~く見守りたいと思います。
