「抽選見合い結婚法」に対する反対運動と、登場人物たちそれぞれの見合い話。このバランスがとても上手く取れています。
そして龍彦(野村周平)と奈々(高梨臨)、嵐望(大谷亮平)と好美(佐津川愛美)という2つの見合い話のバランスもいいです。
2つの見合いと反対運動という3つの軸で進んでいきながら、それぞれが微妙にリンクしていてどれも先が気になるというのは本当に上手いですね。
ですが、僕が見始めたのは5話からです。
今の展開具合から考えると、1話から4話ってかなりゆっくりした展開のスロースターターだったんでしょうか。今やっている部分をせめて3話ぐらいに持って来ることができていればもっと視聴者を惹きつけられたかもしれません。
特異なシチュエーションで現実にある問題を浮き彫りにするという手法のこのドラマ、深くはないかもしれませんが視聴者が何かを考える切っ掛けにはなるんじゃないかと思います。
不倫だの淫行だのをテーマにするのも悪いとは言わないんですが、こういう気軽に見られてちょっと考えさせられるドラマには価値があると思います。
このドラマを見て考えたことをここに書きかけたんですが、過激すぎました(笑)一旦熱を冷まします(笑)またそのうちこっそり書くかもしれません。
