「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 THIRD SEASON」第7話感想 | 感想亭備忘録

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「ドクターヘリが着陸に失敗」

 

いくら混乱してるとは言え、消防がこんなどうとでも取れるあやふやで伝えられても対応のとりようがない情報を伝達するもんなんでしょうか。そういう実例があったんでしょうか。予告で煽るためだけのセリフなのだとしたらつまらないし消防に失礼だと思いますが。

次回もエボラに感染を想起させるような煽り気味の予告でしたが、そこまで煽らないと見てくれないもんですか?少し疑問です。

 

第7話、ストーリーとしてはそれほど悪くなかったと思います。オープニングのコミカルシーンは意固地に続けていますが、今回のは一応本編ともリンクしていたので許容範囲かなと思います。

最初の頃詰め込みすぎで散漫になっていた物語も第7回まで来るとある程度整理されてきました。今回は踏切事故(灰谷)とピアノ少女、その2点に絞って描かれています。どちらもそれなりに説得力のある物語でした。特に踏切事故では命を救う現場で医師がしなければならない決断の重さの一端が表現されていたと思います。一番頼りなかった灰谷も少し成長したように見えました…が、ホームから転落?何がどうなったんでしょう。どうなるんでしょう。かなり気になりますが、次回予告では出てこなかったですね。うむむ。

 

相わからず説明セリフが多く、特に藍沢は喋りすぎだったり、第2シーズンでは主役と言っていいほどだった緋山の今シーズンでの役割がラブコメだったりするのは納得いきかねますが、そこはもうこの脚本家さんの方針とクセということで甘んじて受け入れるしかないでしょう。

一つ一つの出来事を丁寧に描いて行ってもらえることを期待するだけです。

 

余談その1

顧問弁護士の先生と、副院長(でしたっけ?)の女性は以前のシーズンと同じ役者さんでしたね。弁護士さんはああ見えて医師たちのことを考えている熱い人なんですよ。憎まれ役ですけど。

 

余談その2

こっちは本当に余談ですが、合間に入るCM、「消臭力」。あれでものすごく集中が切れてしまうんですが(笑)どうにかなりませんかね(笑)