英会話ロングアイランドカフェの英作文会話

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レッスン後には毎回添削文と音声をお送りしてます。

サンプルとして音声リンクも入れました♪

 

 

街中を歩いていると、

最近は特に男性の着ている服が

変わったように思います。

 

スカートを履いている人も増えたしね。

お洒落な若い男性が増えた。

 

男性は一度スカートを履くと

クセになるのかも知れないw

 

私の旦那さんは

家にいる時は私の大きめのニットスカートを

穴が開くまで履いていましたw

 

スース―するのが解放感だったのかなww爆笑

 

 

昔のお仕事で

ファッション雑誌を手掛けていた頃の

話をされていた英作文の主様。

 

私もむかーしむかしのその昔・・・

 

某有名通販カタログの

デザインの会社に勤めていた頃があって

 

よくファッション誌で見かける

有名なモデルさんと撮影で

ご一緒できる機会なんかもあったりしたけど

 

徹夜もザラで・・・ネガティブ

 

朝起きて、ギックリ腰になっても

タクシーを呼び真顔

 

玄関まで這いつくばって

タクシーに乗り込み無気力

 

病院で買わされたコルセットを着用して

当たり前のように出勤させられていた。

 

だって〆切に間に合わないんだもの凝視

 

 

ある日、会社のシャワールームで

素っ裸で倒れていた事もありました…昇天

 

意識が戻った時に視界に写ったのは

 

クリーム色したプラスチックの床と

お湯が出っ放しのシャワーヘッドガーン

 

幸いにも自分で意識を取り戻したので

素っ裸を同僚に見られることはなかったのですがw

 

初めて勤めた会社だったので

それが当たり前だと思ってたけど

 

思えば

かなりのブラック企業でした真顔


泣くのを我慢すると

涙は鼻水となって出てくる


…というのを身をもって知ったのも

後に勤めたデザインの会社でしたな爆笑


赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん

 

 

英作文の主様が勤めていた会社も

相当なものだったらしく・・・ガーン

 

日本企業のブラックぶりの話で

盛り上がってしまいました笑い泣き

 

会社のために

無理をしてでも頑張りたい

という想いは

 

感謝すらされないとわかると

消えてなくなってしまう情熱。

 

(↑あの頃の私は、取引先の人に

褒めてもらうことで何とかモチベ保ててた無気力

 

 

同僚に対する評価も

常に厳しい目線になってしまうという

いわゆるイビリ的な負の連鎖が起こる。

 

 

あれはホンマ良くないわ・・・・・真顔

 

無理させてると自覚があるなら

せめて感謝はせなアカン。

 

気持ちに上司も部下も関係ないですから。

 

 

「ありがとう」

たくさん言っても減りませんからね照れ

 

 

 

 

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