5月17日(日)に参加させていただいた「お木曳(陸曳)」の記録の続きである。
宮川「渡会橋」近くの出発地から外宮北御門を目指して、エンヤ―、エンヤ―の掛け声で御用材を曳いていく。
途中、「練り」が行われた。
奉曵車から2本の綱が出ており、我々曳き手は左右に分かれてそれぞれの綱を曳く。
時々、掛け声とともに、左右の曳き手が綱を持って走り寄り、ぶつかり合い、綱の間にいる「木遣子(きやりこ)」が綱に挟まれて持ち上げられるのである。
この「練り」、最初は楽しく、元気よく走り寄り、綱を上下させていたが、何回がするとへとへとに…。
というわけで道中の写真はなく、外宮北御門近くである。
綱が巻かれ、我々一行は先に外宮内に入って、奉曵車を待っことに。
無事、到着して貯木池に御用材を納める準備が始まる。
その間、綱はこのように…。
綱の向こうに、濃い色の法被に「采(ざい)」を持った「木遣子(きやりこ)」の方々。一般の曳き手とは違う法被を着用されている。
「お木曳」の間、この「木遣子」が素晴らしい声を張り上げ、木遣歌を歌い、「エンヤ―」の掛け声をかけてくださった。
この後、神宮山田工作場・貯木池へ。
ここからは私的な撮影はできない。
貯木池では、奉曵車から丁寧に御用材が降ろされ、池に納められていった。
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「お木曳」に参加した親族で「炭火焼うなぎ 南家」へ。
「ひつまぶし ミニ」
これで「ミニ」である。
外がパリッパリ、中がふっくらで大変美味しい鰻であった。
津の鰻も美味しく大好きであるが、
伊勢の鰻も美味しい!
また味わいたいと思った。
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5月18日(月)、外宮参拝。
「船江神習組」の幟を見ると、昨日の「お木曳」の感動が蘇る。
「令和十五年 第六十三回 式年遷宮御敷地」
私が曳いた御用材が使われると思うと、気持ちが高まる…。
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外宮からすぐ近くにある「伊勢市歴史博物館」へ。
4月25日に開館したばかり!
「伊勢の餅街道」
「フォトスポット」
菅笠と柄杓を借りて撮影できるのだ。おススメ!
「奉曵車」
「お木曳」について、映像や写真で分かりやすく解説されていた。
法被の展示も。
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「赤福 外宮前店」
暑かった…。
「赤福氷」と「パイナップル大福」
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伊勢市駅前に「お木曳車」のモニュメントが。
あちこちに「祝 お木曳」の幟があった。
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帰宅後、親族から貸してもらった手ぬぐいを洗い、アイロンをかけ…しみじみ。
第六十一回と第六十二回の手ぬぐいなのだ。
20年前と40年前のもの。
とても美しい状態である。大切に保管されていたのだ。
その貴重なものを借りて身に付け、「お木曳」に参加させていただくことができ、感謝の気持ちでいっぱいである。
そして、今週末は、別の奉曵団が御用材を曳くのだ。
6月13日まで毎週末、「お木曳」が行われる。
姉の最新刊「伊勢神宮 式年遷宮参拝ガイド」で今後の行事などチェック。
以前に「奈良まほろば館」で求めた「イコマ製菓本舗」の「レインボーラムネ」。
UHA味覚糖がイコマ製菓本舗から技術を受け継ぎ、製造、販売しているものを通信販売で求めた。
























