読了。
第60回吉川英治文学賞受賞作品。
どら蔵 (著)朝井まかて
天保時代、大坂の道具商のどら息子・寅蔵が主人公。
タイトルは、寅蔵のニックネーム…である。
寅蔵は、鑑定眼があるがゆえ、奉公先でトラブルを起こし追い出されてしまう。
そこで、江戸に向かう。
江戸では、まずはくず拾いの親分に世話になり、次に富山の薬売りの荷担ぎに。
そして、道具商として修業を始めるが、多額の借金を負う。
どうやって借金を返していくか…。
作中で繰り広げられる、骨董のオークションはこちらも手に汗を握る緊張感だ。
そして取引される茶道具も大変魅力的。
主人公の寅蔵のこの先の成長が知りたいと思ってしまった。
そして、寅蔵の幼馴染の本屋のおるうの今後も知りたい。
続編を希望。
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ネットでクッキー缶のランキング記事を読み、めらめらと興味が出てきている。
そのWebサイトで紹介されていた「銀座ハプスブルク・ファイルヒェン」のクッキー缶である。
これはお店の通販で手に入るので、取り寄せた。
おお、なんか迫力がある!
左から「マルデルン」アーモンドがのっており香ばしい。岩塩ものせてありこれが美味しい。
「リンツァー」シナモン風味の生地の間にラズベリーのコンフィチュールが入っている。
「ショコラーデ」間に挟んであるのがホワイトチョコレート!
「バニーレ」間に杏のコンフィチュールが挟んである。
おちついた見た目だが実力派といったお味。
機会があったらまた味わいたい。



