「京都航空便」は、京都の有名店の和菓子を月に1度、デパートの店頭で受け取ることができる大変ありがたいものである。
昨年のブログに「恐らく来年の秋も同じ組み合わせで求め、秋をしみじみと感じるのだろうと思う」と書いていたとおり、今年も「鳴海餅本店」の栗赤飯と栗餅を味わった。そして「京都くりや」の栗おはぎも。
「鳴海餅本店」 栗赤飯
やっぱり美味しいと思う。
付属のごま塩が「良い仕事」をするのである。
「鳴海餅本店」 栗餅
これ、これ。
栗の甘煮ではなく、蒸した丹波栗をそのままこし餡にくるんで、それを餅生地で包んである。
なのでその年の丹波栗の味になるのではないか。毎年微妙に違う味とか。
などと毎年考えながら味わっている。
「京都くりや」 栗おはぎ
こちらも好きである。
いやあ、今年もこの3種類を味わえてほっとしている。
また来年も食べたい。
ちなみに、今回は久々に玉川高島屋で「京都航空便」を受け取ったのだが、なんと午後3時過ぎに「すや」の栗きんとんがまだ販売していたのだ!
9月以降「すや」チェックをしていたのだが、完売ばかりで縁がなかったのだ。
食べたい。しかし、今日は「栗餅」も「栗おはぎ」もある。
その上、なんと、なんと。
「シーラカンスモナカ」とも遭遇してしまい、思わず「予約していないのですが買えるのですか?!」と聞くと、予約なしでOKとのことで、すっと手が(!)1箱取って、買い物カゴに入れてしまっていたし…。
そして、この後、月に1日しか店舗営業しない洋菓子屋さん「甘雨」にクッキー缶をピックアップしに行く予定。そのために下手な運転で車でやって来た…。
「すや」の栗きんとんまで求めてしまったら、いったいいつ食べられるのか!
と冷静になって、箱に手を伸ばすのをこらえたのであった。
これは帰宅後、賢明な判断であったことが証明された。







