6月4日開催の「第15回和菓子縁日」。その1からのつづきである。

 

東京都「岬屋」 水羊羹 こしあん つぶあん

 

私は「岬屋」の大ファンなのである。

この包み紙を見ると手が伸びるのである。

 

 

つぶあん

 

 

こしあん

 

 

白小豆の水羊羹なのである。

ああ、「つぶ」か「こし」か迷いに迷って賞味期限が6月9日までだと確認して2棹とも購入してしまった。

アクリルケースなのね。ふと名古屋の水羊羹を思い出す。

「つぶ」と「こし」の違いはアクリルケースごしでは分かりにくい。

 

 

奥が「こし」で手前が「つぶ」である。
白小豆は、茶色い小豆と違うまろやかさがあるような。

優しい優しい甘さで、もう、実は、がばがば食べてしまいそうになるので恐ろしい。

 


 

少しずつ大事に味わうと静かな気分になる。ごちそうさまでした。

「こし」は「こし」の味わい、「つぶ」は「つぶ」の味わいがあるのだ!

また、来年味わいたい。

 

岐阜県大垣市「田中屋せんべい総本家」 ミント煎餅

 

 

バイヤーさんのSNSを読んで、大変魅力を感じた。

ミント味の煎餅とは!!

 

 

本当にミントなのである!

そう主張は強くないのだが確かにミント、そしてふんわりと甘い味の小さな煎餅。

これは必ずお皿に適量(!)出して食べないと、どんどん食べてしまう「危ない」煎餅である。

これは売っていたら必買!

 

仙台市「ふじや千舟」 支倉焼

 

 

こちらもバイヤーさんのSNSを読んで食べたくなった焼きまんじゅう。

パッケージはバラでモダンだが…。

 

 

「支倉」とはスペイン との通商交渉のため伊達政宗の命により船出した慶長遣欧使節の支倉常長 のことだそう。

 

 

バターの風味がして洋風なのだ。

割としっかりした甘さのあんに胡桃の食感が良い感じ。 

 

(つづく)