地震から一夜明け、各地の大きな被害が多く報道されている。

心からお見舞い申し上げるとともに、状況が落ち着くようにお祈りしています。

 

又、本日夕方に羽田空港で起きた事故にも驚いた。

こちらもお見舞い申し上げます。

 

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昨日1月1日、芝大神宮に初詣に行き、「強運(ごううん)御守」を受けた後、「七福神めぐり」をした。

 

初めて「七福神めぐり」をしたのは2020年、「江戸最初山手七福神」。

2021年に「荏原七福神」、2022年は「東海七福神」、昨年2023年が「隅田川七福神」である。

 

さて、今年は…と考えたときに、元日には芝大神宮で「強運(ごううん)御守」を受けたいから、その近くに七福神めぐりはないかと調べたところ、あった!

 

「港七福神」である。

 

こちらは、昭和8年に「麻布稲荷七福神詣」として始まり、中断を経て、昭和41年に巡拝所を再編して「港七福神めぐり」として再開したそうである。

 

そして、こちらは「七福神」に「宝船」を加えて全8か所を巡るのである。

巡拝の順序は決まっていないとのことなので、芝大神宮から増上寺の脇を通り、東京タワーを眺めて、宝珠院からスタートした。

 

「宝珠院」 弁財天

 

 

あまりにもオシャレな建物で驚いた。

 

 

宝珠院のすぐ近くに弁天池があり、なんと川瀬巴水も「芝弁天池」という作品に描いているようだ。おお。

 

「熊野神社」 恵比寿

 

 

養老(717~724)年間に芝浦の地に鎮座とのこと。

 

 

文明(1469~1486)年間に太田道灌により再建されたそうだ…ほう。

 

 

「十番稲荷神社」 宝船

 

 

ここには宝船が。

 

 

近づいてみる。

 

 

「大法寺」 大黒天

 

 

こちらは「七福神めぐり」というより、ご近所の方が初詣、という雰囲気だった。

 

「麻布氷川神社」 毘沙門天

 

 

なんとこちらのお向かいは「アルゼンチン共和国大使館」なのである。

 

 

参拝者が多く、しばし列に並んで順番を待った。

ご近所の方の初詣かと思われるご挨拶があちこちで繰り広げられていた。

 

 

大変立派な御神輿である。

 

 

社殿。背景が都会的というか。

高台にあり、昔は富士山も眺望できたそうだ。

 

ここから次の「櫻田神社」までは距離がある。途中、休憩を取りつつ、

かの有名な「麻布学園」の門を見つけ、おお、ここに…と驚いたり、かの有名な「愛育病院」の前を通り、おお!と驚いたりしながら歩いた。

 

六本木ヒルズも近くに見え、そろそろ「櫻田神社」かと思っていたら…

 

 

え。近代的な建物に「港七福神めぐり」の幟が。

 

「櫻田神社」 壽老神

 

 

再開発に伴い、現在はこちらのビルに移転中とのこと。

 

 

ここで、六本木ヒルズのマクドナルドで休憩。

内装がとっても素敵な雰囲気のマクドナルド。お客さんはインターナショナルな雰囲気。英気を養い、再び出発。

 

「天祖神社」 福禄寿

 

 

南北朝時代の1384年に品川沖から毎夜、竜が灯明をあげに来ていたことから、社を建てて神様をお祀りしたそうで、「龍土神明宮」とも呼ばれているとのことである。

手水舎には龍が。

 

 

大変オシャレな立地なのである。

 

 

「久國神社」 布袋尊

 

 

こちらは太田道灌が勧請したと伝えられているとのこと。

 

 

階段を上って鳥居をくぐると広場のようになっており、なんと遊具まで設置されている。

 

 

太田道灌が奉納した名工・粟田口久国作の名刀が所蔵されているようだ。

ひっそりと静かな雰囲気だが歴史のある立派な神社。

 

「港七福神めぐり」は、公式ページには約6㎞の道のりとあったが、芝大神宮からスタートしているので、それより長い道のりだったような気がする。いやあ、疲れた。

 

足腰は疲れたが、何と言っても神仏にお祈りするのは気持ちの良いものである。

そして、今まで知らなかった都心の横顔が見られたようで満足。