読了。

 

墨のゆらめき  (著)三浦しをん

 

主人公の続力(つづき・ちから)は、都内の老舗「三日月ホテル」勤務である。

 

招待状の宛名書き依頼のため、書家の遠田薫を訪ねたところ、手紙の代筆を手伝うことになった。

 

そこから、続はしばしば遠田の書道教室兼住居を訪れることになる。

 

書家の暮らし、など良く知らないことが分かり、興味深かった。

「三日月ホテル」もとても雰囲気がよく、実在すれば泊まって、食事もしたいなあと思った。

そして…主人公の考える手紙の文面がもう…大変楽しかった。

 

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「五郎丸屋」の季節の薄氷「ラムネ」である。

 

 

大切に大切に綿に包まれて入っていた。

 

 

村瀬治兵衛氏の沢栗のお皿で。

小西潮氏のレースガラスの器で麦茶。

 

 

薄い干菓子を2枚貼り合わせてあるような感じ。

口に入れて噛むとパリッとした食感だが、口の中ですんなり溶ける。

うむうむ。どうしたらこんな感じの食感になるのだろう。

しっかりとラムネ味。