読了。

 

雑誌かネットの記事で、俳優であり気象予報士でもある石原良純氏が執筆された図書があると知り、読んでみることにした。

 

インターネット「ニコニコ美術館」「三菱一号館美術館 企画展「コンスタブル展」を巡ろう 」を視聴した時に、石原良純氏が出演されており、その博学さに大変感動した。

テレビからのイメージと随分違うように思い、驚いた。

 

石原家の人々  (著)石原良純

 

本書に、

 

親父は酒好きで美食家であると同時に、無類の会話好き。(中略)話題は身の回りの出来事から、政治、経済、芸能ネタまで何でもかまいやしない。まずは、広く浅い知識が要求される。ひとたび話題から取り残されたり、振られた質問にしどろもどろになれば、親父はもとより兄弟からも冷たい視線を浴びることになる。だから僕は、毎日欠かさず新聞にはしっかり目を通す

 

とあり、納得。

石原良純氏の知識はこのように涵養されたのだ。

 

本書には、石原慎太郎氏の散骨式の様子が書かれた「湘南の海に降る”裕次郎の雨”」も収録されており、最終ページに、良純氏が慎太郎氏の「遺影」を持ち4兄弟が葉山の海を背景に並んで写っている写真が掲載され、しみじみとした気分になった。

 

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昨日、日本橋高島屋「開館25周年記念展  京都 細見美術館の名品  ー琳派、若冲、ときめきの日本美術ー」展を訪れた際に立ち寄った「日本橋うさぎや本店」。

 

「どらやき」のほかに生菓子も購入した。

 

 

この包装紙の意匠はお饅頭だろうか…。紐との色合いがオシャレな気がする。

 

「うさぎや」さんなので、「うさぎ」なので手がのびた。

求肥にこし餡。柔らかくて、品のある味。

 

 

「茜」

ワインの錦玉羹に白羊羹。

 

 

しっかりワインの味がする!美味しい!

 

 

高橋朋子氏の「翡翠金彩茶盌」と「銀彩蓮皿」で。

久々にお抹茶にした。

うむ。やっぱり美味しい。