ずいぶん前に読了した。


村岡花子氏の翻訳した小説には、アン・シリーズをはじめ大変お世話になった。

ストーリーを楽しんだのはもちろんだが、

登場人物の着ているドレス、

住んでいる家、

庭、

町並み

など挿絵を参考にあれこれと想像しては、うっとりしたものである。

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その村岡花子氏については、どのような青春を送ったか、

翻訳者となるきっかけはなんだったか、

まだ、翻訳者となってから、どのような活動をしていたか、

などこれまであまり知らなかった。


私は、その翻訳力から、村岡氏には海外経験があるのだとばかり思っていた。

しかし、村岡氏の英語は、日本の東洋英和女学院で培われたものだったのだ。

そして、当時の東洋英和の外国人教師たちの影響から、

さまざまな欧米の知識を得たのだ。

また、図書室にある原書を辞書を片手に片っ端から読んだらしい。


この本は、おススメである。



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これは、ゴロゴロと横になりながら読書ですね。
至福の時間である。