ブログネタ:思い出のバイトは?
参加中本文はここから
学生時代、「学徒援護会」というところで、アルバイトを捜していた。
ここでは、様々なアルバイトを紹介してくれていたと思うが、
私は単発のアルバイトを捜した。
①「三角みかん販売」
所謂「マネキン」である。
当日、指定されたスーパーにいくと、「三角みかん」というたすきを掛けて
ハッピを着て、試食を勧めるように、との指示がでたような気がする。
で、当時大学生だった私は「三角みかん」たすきを掛けて、
ハッピを着て、がんばって売っていたのだが。
なぜか、お客さんで「『ミス三角』ね!買っていくわ!」という奇特な方がいらしたのだ。
私の容姿は、どう考えても十人並みといったところである。
が、やっぱり、それが嬉しかったのだろう。今でも覚えているということは。
②「みなとみらいアンケート」
まだ、みなとみらい地区が今のような状態ではなく、
日本丸だけがポツンとあったような気がする(ちょっと記憶が確かでない)。
そこでアンケート調査をすることになった。
カップルが来たので、私が男性、友人が女性を担当。
「今日一緒に来た人との関係は?」という問に、
男性は、「恋人」と答えた。
女性は・・・・なんと「友だち」と答えていたのだ!!
いやあ、これは非常に興味深いことだった。
と、この2つが思い出される。
いつもは大学生の定番、家庭教師をやっていた。これについてはあまり思い出さないなあ。