インディゴの夜 チョコレートビースト  加藤実秋[著]


「インディゴの夜」の続編。今回も個性豊かなホスト達が大活躍であった。私は「謎解き」より、登場人物が好きで読んでいる。こんなホストクラブで遊んでみたい気もする。


日曜日はクラス会であったが、ホストがいなくてもものすごく盛り上がった。

いやあ・・・・・。詳細はここには書かないが、この「インディゴ」シリーズの登場人物くらい個性的なメンバーであります。皆さま。次回のクラス会が待ち遠しい。次回こそ、痩せて準備万端で登場したい。(作品と関係のないことばかり書いてしまった)



モンスターマザー 世界は「わたし」でまわっている  石川結貴[著]


いやあ・・・・。何となく「謎が解けた」というか、色んなことの説明がついた、という本であった。

今時の若い母親、いや若い人の行動に疑問を持っている方には、勧めたい本である。


著者は、10年近く、ある社宅の母親グループの取材を続けているそうだ。

10年前→社宅前の駐車スペースに1つのビニールプール、交代で準備・片づけ

7年前→複数のプール、別々に水遊び(「共用プール」では好きなときに好きなように遊ばせられないのがイヤらしい)

昨年→プールなくなる(「プールを出さない家」から不公平と苦情がでる)

と紹介されていた。かなり興味深い結果だ。

同じ社宅ということは、同じようなタイプの人が住んでいる(転勤や転居で人は変わっても)。

にも関わらず、このような変化があるわけだ。

なるほど、母親・・・のみならず人間関係は明らかに変化しているのだ。