毎週茨城の山というわけにもいかないので、日光の鳴虫山に出かけてきた。この山は5-6年ほど前に一度登ったことがある。 

 

始発の次の電車に乗り、もう夏は終わっていた東武日光駅に午前8時17分にやってきた。この山は駅から徒歩で登山口にたどり着ける。前回も同じようなスケジュールで登ったので今回も同じ。すでに登山口に向かう他の登山者もいる。登山口はyamapの地図と違っていたのは御愛嬌。 

 

2時間ほどで神ノ主山を経て鳴虫山頂上へ。途中の尾根道歩きはなかなか快適だが、最後の登りは結構急で汗をかいてしまった。頂上で軽く昼食。他の登山客は2人。景色は限定的なため、早々と下山。

 

ところが下りは覚えていたより急なのだ。ロープが張ってなければ、こんな急なところは下らないと思わせるところも2-3か所あった。相当神経を使う。雨の直後であれば滑るリスクもある。強度という意味では、こちら側から登る方がはるかにきついだろう。小さな子供連れの夫婦が登ってきたのには驚いた。 この山は根と石の山だ。

 

前回はたしか季節は初夏だったと思うが、ウオーキングシューズでストックやインナーもなしによくもまあ登ったものだ。当時はGPSも使っておらず、観光案内所でもらった一枚の地図だけを見て登ったのだ。 

 

最後は憾満ヶ淵に降りて、ここからは大谷川沿いを歩きながら日光駅へ向かう。ここまで来ると、観光客が多数歩いている日光だ。最後は焼きそばを食べ、酒屋でクラフトビールを飲み、帰宅の途へ。