詳しいデータはYAMAPをご覧ください。
先週の山行からの筋肉痛も収まったようで、もう一度茨城の山へ。
山の選択には迷ったが、まだ未踏の部分が残る日立アルプスへ。ルート選択にも迷ったが、日立駅からバスで神峰公園口へ向かい、そこからのピストンを予定。ただ第二案としては、神峰山から戻り、小木津駅へ下るルート、第三案としては、神峰山から日鉱記念館へ下り、バスで日立駅へ戻るルート、を頭の隅においていた。ただいくつか想定外のアクシデントで最終的には第三案となったのは御愛嬌。
まず、平日の朝の日立駅の通学生での混雑にびっくり。前に進めず、駅の外になかなか出れず、予定したバスを逃してしまう。次に、天候が思いのほか暑いのだ。30度近かったのでは。神峰公園は広く抜けるのに思いのほか時間がかかり、もう汗だらけ。 鞍掛山にはすぐ着いたのだが、その先の「切通」へ向かう途中でトラブル。yamapの軌跡と自分の歩いているコースがかなりずれるのだ。「道はずれ」機能が何度も作動。ここではもう一度戻ってyamap軌跡に相当する道を探そうしたのだが、見つからず。自分の歩いている道は明瞭な道なので、yamapルートからの大幅なずれ(直線ではなく迂回している)を無視し前に進む。一度、一般道に下りもう一度登山口へ登り直す。
ここからの登りがきつかった。低山と甘く見て、ストックを持ってこなかったのもきつかった。ペースが定まらない。暑さでだいぶ朦朧としてきて、大煙突展望台は無視、蛇塚もただ通過するだけ。コースタイムからの遅れも気になり始め、小木津山分岐を通過したときには、もはやピストンは無理かなという感じになってきた。スマフォの電池も15%を切ってくる始末。
ここからも小刻みなアップダウンが連続し、神峰山分岐に着いたときはもはやヘトヘト。神峰山頂上へ向かうのだが、意識ももうろうとして来て、やっと神峰神社奥院(?)にたどり着くが、もはやどこが頂上か確認する余裕もなくなっていたようだ。頂上は眺望があるというのだが。神社で昼食とする。神社からは眺望はない。
ここで今日の体調やその他を考慮して、当初のプランや第二案をあきらめ、第三案の日鉱記念館からのバスルートへ計画へ変更。神社を後にするのだが、どのルートで神社まで来たかもわからなくなってきているようで、下山の際も最初は間違ったルートを取ってしまう有様。そして今度はバスの時間(12:46)が気になり始めるという最悪の心理状態。挙句の果てには、駅のバス停で見た、「6月8日以降のバス路線の運休継続」のお知らせまでが気になり始める。というわけで急ぎ足での下山となる。ここではじめて、他の登山客と遭遇。最終的には12:15過ぎにバス停の前に着き、バス会社に本日の運行を電話で確認してやっと落ち着く。
わずか4時間のハイキングコースともいうべき山行でのこのていたらく。ちょっと事前の調査が足りなかったようだ。本コースは、yamapルートと実際の登山道(道自体は最初から最後まで非常に明瞭)のルートが乖離する部分が相当多く、この乖離と「道はずれ」機能に精神が過度に反応してしまったようだ。
ただ日立駅では十分時間があり、蕎麦とビールを堪能。日本酒やほしいもを購入して、帰りの電車に乗った。今回で日立アルプスのかなりの部分は踏破したが、助川山から高鈴山へのlegがまだ残っている。今度はもう少し準備をしてきたいものだ。
