朝メールを開けたら、琵琶湖ホールから、一通のメールが。
想像がついたが、「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2020」公演中止とのこと。今回は、公演や新幹線のチケットは予約していなかったが、大津での宿は予約していたため、キャンセルいうことになる。残念や。
https://www.biwako-hall.or.jp/topics/20200402_7504.html
次は7月の、数年前に横浜で一度見たことのある、沼尻氏の「竹取物語」ということになるが、..................................................
これは新宿の初台の新国立劇場で見る予定やったけど、
財政的に苦しくなる琵琶湖ホールだが、県議会で、またいろいろ問題にならなければ、ええのだが。
滋賀県いう必ずしも経済規模の大きくない自治体が、「オペラハウス」(正確にはオペラハウスではないのだろうけど)を持ち、自前でオペラのシリーズをやることの、意味がまた問われるかもしれへん。
スポンサーは、地元の叶匠寿庵、平和堂、そして谷口工務店だが、差はあるものの、どこも影響は受けてるわな。
すべての芸(スポーツも含む)はしょせんスポンサーがあっての存在や。
芸術家(芸人)とスポンサーはお互いに騙し合いながら、それぞれの思惑の下での「同床異夢(strange bedfellows)」の関係なのだが、全業種このショックでは騙される側に騙される余裕もなくなってしまう。
なぜオペラいう「金持ち」向けの娯楽に一般の人の税金をださにゃあかんのか、いう全世界で共通のテーマがまた首を持ち上げてくる。数年前の、大阪センチュリーや文楽をめぐる騒動が思い起こされるねん。中央政府はいくらでもお札を刷れるが、自治体はお札を刷ることはできへん。
