予想していた通り、3月8日のびわ湖ホールでの「神々の黄昏」が中止となった。ある意味で予想通りだったが、実際に中止と聞くとこれは相当なショック。これに関連して宿や切符、食事まで予約しており、公演が中止となっても、近江の旅は決行するつもりで、昨日まではいたが、実際に中止と聞くと、どういうわけかすっかり力が抜けてしまった。
観客ですらこの状態のだから、出演者、指揮者、ホール関係者の心理的な落ち込みは想像に難くない。ましてや、琵琶湖ホールは、4月末の「琵琶湖クラシック音楽祭」を控えているわけで、はたしてこちらは実行できるのかだろうか。当面は3月いっぱいはすべて中止となっているようだ。不安はここまで連鎖するわけで、このような状況下で、先の公演の準備を進めざるを得ない当事者の心境たるや。
払戻は、振り込みということになるそうだ。それぞれ払戻の手続きの連絡が購入者に郵送で連絡されるそうだ。
さて、切符のキャンセルということになるのだが、ネットでできるものは事務的な手続きだからいいのだが、レストランに電話で断りの連絡を入れるのは心が重い。同じような作業が無数の人間になされるはずで、この経済的そして心理的な集積は無視できない。となると第一四半期のGDPはどうなるのだろう?
来週の高島屋の「大近江展」でうさをはらすか?こちらは大丈夫なのかいな?
